アラフォーナース、リサのブログ

ベッドを整えていたら、突然バックから襲われた。

「ちょっと、、もう、やめてよ。」

と言いつつ、体は反応。

下着の中に指を入れると、ぐちゅぐちゅ。

クリの周りを、にゅるん。。にゅるん。

リサの反応に安心したのか、一気に服を脱がされ、クリをチロチロ。。

「あああ。や、や。んんー。」

すごく感じて、濡れてる。

もっと、もっと、いっぱい舐めてー、って思ってると、腰が勝手に動いちゃう。

「最近、いやらしいね。リサは。」

「リサ、いかなくて良いから。いかなくて良いから。」

いつもと同じエッチなのに、

なのに、

すごく感じちゃう。ううう。

最近、中いきもできるようになった。

あー、女に生まれて幸せ。こんなに気持ち良いなんて。

家に帰ると、癒されたいと思う。

何に？？

好きな香り、

好きな音楽、

好きなお酒、

があれば、リラックスできて、幸せな気分。


エッチするのも、ちょっと前なら、ストレスだった。

今は、

今はどうだろう。

家に帰ると、服を着替える。

今日は研修で、パンツスーツだったから、帰ってきてミニスカートに着替えた。

それを見て、主人が笑顔で、足とか触ってくるのは嬉しい。

「リサの肌はきれいだよ。すべすべして気持ち良い。」

その時間は、癒される。

褒められたり、体触られたり、好きとか言われると嬉しい。

40歳をすぎても、女なんだと、自覚させられる。

その気になるから、不思議。だから、エッチが、前より楽しくできるようになってきた。

しつこく言い続けた主人の勝ち。

今となっては、言われることが、癒しのひとつ。

主人は、リサが年下なのに生意気で、素直じゃなくて、意地っ張りで気が強い女だと思っている。だから、エッチしてリサが気持ちよくなって、悦楽の表情で無防備になると、とても満足そう。

ついさっきも、クリを舌で舐められて、リサがいってしまってからは、四つん這いにさせられて、後ろから挿入。お尻を突き上げるように、言われ、ずんずんつかれると、
「あああん。あ、あ、や、いやいや。」
って息が荒くなって、ついつい声が出ちゃった。

そうなると、リサがなんでも言うことを聞くと思ったようで、アナルに指をぎゅうぎゅう押し付けて、入れようとする。
アナルはまだまだ、未開発部分。
いつもリサが拒否するから。

後ろを振り返って、
「お尻は、いや。いや。あああ、やめて。お願い・・・。あああん、やや、あっ、」
て、嫌がりながらも、感じていると、主人はすごく興奮する。

正常位でも、いくときの、目がうつろになって、リサが乱れている姿を見ると、主人は征服した気分になって、興奮するらしい。

ふふふ、主人は雄という感じが良いのか、Sなのか、ただのスケベなのか。

今日、エッチの後、生理が来た。

やはり。昨日の性欲減退は生理前･･･。

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