アラフォーナース、リサのブログ

主人に無理やりローターを、クリに当てられてから、病み付きになってしまった。

一度、クリを舐めていってから、挿入。

それだけでも、気持ち良いのに、しばらくしてからローターをクリに・・・・・。

そのまま、ゆっくりリサの気持ち良い場所を何度も突いてもらうの。。
ぐちゅぐちゅ・・・いやらしい音とリサの我慢している喘ぎ声が。

主人のおち○ち○とローターが、リサの膣の壁を挟んでいる感じ････。
ゆっくり、ゆっくり出たり入ったりしながら、クリはローター。。

あああ、思い出しても。。。。。

「あああ、んん。いや、んん～～。あっ、あっ・・・・」
とにかくいっちゃう。何度もいっちゃうの。

最後は、ローターなしで、力強く、後ろからずんずん突かれるのが好き。。

でもね、そんなエッチを日常にしていたとき、たくやくんとエッチするようになった。

ひょっとして、いつも割りと強い刺激が多いし、ローターなしのエッチなんて・・・。
感じないかも。。なんて不安になりながら。

でも、慣れてないどきどきと、じらされる長い愛撫・・・

ぐちょぐちょで、スーって撫でる様に、クリを指で触るだけで、あまりの気持ちよさに思わず、のけぞってしまった。

挿入後も、気持ち良いことに変わりなく。。

リサの体は、どうなのよ・・・もう。

結局。

長年、付き合うと、同じことばかりしていてもマンネリ化してしまう。
あきるのよ。
だから、刺激は必要になってくる。

いずれ、アナルも受けてしまう日が来るのかな～～。

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デジカメが壊れてしまった。

新しいのを購入するまでと、携帯で撮ってもらった。

携帯って、「カシャ」とか、すごい音がする。

「リサ、もっと足広げてよ。大丈夫見えてないよ。クリから下は、剃毛してるから、見えてもいい？」

意地悪く主人が言う。

嫌だよ、見えたらいや。こんな体になってしまって、若いきれいなときに、撮っておけばよかったな。あまり、じっと見ないで。カシャっていうまでが長いよー。



こんなとき、いつも主人はすごく冷静。冷たい目で、リサを見る。
色々なポーズをとらされ、じらされて、我慢させられて、何もしなくて、見てるだけ。

「どうしたの?　リサ?　ちょっとめくって。そこがどうなってるか、見せて。」

「やだよ。だめ。････見せない。・・・・いや・・。」

いつも意地悪を言う。リサのそこが、どうなっているか分かっているくせに・・・。

「見せなさい。」

冷たい。
命令されると、弱い。素直に、すそをめくって、見てもらう。

「・・シーツが汚れてるよ。」

ゆっくり指が入ってくる。くちゅくちゅ・・。
指を抜くと、中からいっぱいあふれてきて、もう、大変なことになってる。

主人の冷たい表情、　　でも、おち○ち○は、はちきれんばかりに、大きくなっている。

「んん・・。や、やだもう・・・。う・・・。お願い。。。」

写真撮るだけなのに、なんで、こんなに濡れちゃうの・・？
ブログに載せる写真を撮って、てお願いしただけなのに。

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恥ずかしながら、騎上位は、したことがなかった。

主人にも、あまり強制されなかったから、することも考えていなかったなぁ。

でも、たくやくんとエッチしたときに、
「今度は、リサが上になってね。」

と言われて、

「・・・・・？？？？」

言われるまま、上になって、たくやくんのものを、
入れてみたものの、どう動いたらいいのか、・・・？？？？

「ごめんね。したことがないの・・。どうやったらいいのか分からない。」

「・・・？？じゃ、動かなくていいよ。　　でも、男にもインターバルが必要なんだよなぁ。」

そうなんだ。いまさらうぶな女じゃないし、たくやくんにも、色々なことしたつもりだったけど。
いい年して、無知な女のようで、恥ずかしかったよ～～。

その後、主人とのエッチのとき、自分から
「リサが、上になってみるね。」

と言うと、驚かれた。

「自分が気持ち良いように、動いたらいいよ」

最近は、下の写真のように、上にまたがって、前後に動くのが好き。
自分で動いて、自分で気持ちいい、って、オナ○ーみたい。



下からも、主人に突かれると、あまりの気持ち良さに、われを忘れてしまう。

主人以外の男、たくやくんとエッチして、体の中で眠っていた感覚が目を覚ましたような気がする。
ひとつ覚めると、もう次から次へ。欲望を求めて、
リサはまだまだ発展途上。

主人に、いつも見られている体なのに。写真を撮るだけで、なぜこんなに恥ずかしいの。。

「じゃ、撮るよ。後ろからね。そうそう。」
「次は四つん這いね。前から撮るよ。あ、ちょっとリサ、自分の指で触ってみて。」

なんでそんなに事務的な話し方で、冷静な顔？
リサ、余計に興奮しちゃうよ。

「えっ・・・。自分で、触るの？」

写真撮ってるだけなのに、魔法を掛けられたように、素直に聞いてしまう。

「どうな感じなの？」

「・・・そんなの、言えないよ。。」

すごく、感じてる。濡れてる。ちょっと、指で触っただけなのに、ぐちゅってあふれてくる。




主人の冷静な、話し方がたまらない。

毛を剃られたから、つるつるしていて、すごく敏感に感じちゃうよ。

女性は、母親になって、エッチしたくない、と思う人が多いみたい。
性欲がなくなるんだよね。それに、体に自信がなくなる。

リサが、又エッチ復活して、こんなに淫乱になったのか。
主人がいっぱい褒めてくれるから。体のこと。

嬉しい。幸せな気分。

「リサ、エッチだなぁ。きれいに撮れてるよ。お乳もかわいいよ。」

大げさでも、嬉しい。

他の人のブログを見ていたら、
リサも写真撮りたくなった。
エッチな写真を。

主人は、ブログをしているのは知っているけど、内容は知らない。
「ブログに載せる、写真とって。」
お願いすると、あっさりOK。


「じゃ、剃ろうか。」

「えっ・・?　　なんで？？」

お風呂は、ほとんど毎日、一緒に入っている。言われるがまま、浴槽の端に座り、足を広げる。
・・・・・・・・・・・・本当に、剃るんだ。

「動かないでね。危ないよ。全部は剃らないよ。クリから下だけね。」

すごく、事務的な言い方。リサのを、見てるのに、なんでこんなに冷静なの??

顔を近づけて、剃っているのに、何にも感じないの??
剃りながら、時々クリに指が擦れるのは、気のせい?

リサ、感じちゃうよ。んん、濡れてきたよ～。

知らん顔で、先にお風呂場から出て行ってしまったよ。んん。。。。

その後、ベッドで、写真撮影。

「この下着を着けてね。」
淡いブルーのキャミとパンティー。

「もっと、足を広げて。腰を上げて。。そうそう。　　リサ、どうしたの・・?」

あー、もう、我慢できないよ。もっと、見て。ちょっと、触って。

見られるだけで、触ることもなく、写真を撮るだけ。。。。


リサにしたら、拷問。

触って。ちょっと、指を下着の横から入れて。

でも、言えない。

う、恥ずかしい。


写真、次に載せます。。。

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