アラフォーナース、リサのブログ

お正月の話ですが、

2日はリサも休みで、ジンさんのお友達と我が家でお食事会。

アルコールもすすみ、遅くなったので、お友達に泊まってもらいました。



ジンさん、隣の部屋でお友達が寝ているのに、リサにちょっかいを出してきて。

「ダメだよ。ジンさん。隣に聞こえちゃうよ。だめ。」

「飲んでいるし、あいつは寝たらなかなか起きないよ。リサが声を出さなければ、大丈夫だよ。」

そう言って、リサのパジャマのズボンと下着をずらして、

いきなりクリを舐めてきます。

最初はチロチロゆっくりだったのに、だんだん大胆に。

ジンさん指で、かき分けてリサのクリが出てくるようにします。



あの・・・。

リサもアルコールが入っているのですよ。

すごく感じやすいのです。

声を出すなと言われても・・・・。



「ジンさん。だめだめぇ・・・・。お願い。これ以上したら声出ちゃうよ。」

舌を使って、舐めたり、吸ったり、いきそうになると、ペースを緩めるし・・・・。

息が荒くなり、そんな息遣いまでもが隣に聞こえそうで、どうしていいのかわからなくなります。

「あ。あ。いや、あああ。」

小さく声が出始めると、ジンさんはタオルをリサの口に入れてきます。

「ぐ・・・。う・・・・。」



息もできないほど苦しくなって、開いた口にはタオルを押しこまれ、

そして、いってしまいました。


そのあとは、リサのローターで、クリを刺激してきます。

それより、入れて欲しい。

入れて。

入れて。

でも、タオルが邪魔で、うまくしゃべれません。

「ううう。」

声が出ると、ジンさん冷静に、リサの口をタオルの上から手で軽く塞ぎ、

「隣に聞こえるよ。」

耳元でささやきます。



あとは、もう、よく覚えていません。

ローターを入れられ、指を入れられ、最後にやっとジンさんのを入れてもらい、

クリを刺激しながら、何度もいってしまいました。


その間、何回タオルの上から口を塞がれたか・・・・。

何回、

「声が出てるよ。隣に聞こえちゃうよ。」

って耳元で囁かれて、どうでもよくなったか。



最後は、ジンさんから出たものとリサから出たので、ベッドのシーツがベチャベチャに・・・。

潮まで吹いてしまいました（汗）



リサはこういうのに、弱いのかもしれません。

結局、隣に聞こえていたかどうかは、不明です（笑）



翌朝、リサは仕事でしたので、一人で起きて、簡単に朝食の準備をして、

あとはジンさんにお願いして出かけました。



ラブホで開放的にするのも良いのですが、

今年の1回目はこんな感じでした。


みなさん、1回目はどんなえっちでしたか？



今日の写真は、以前のラブホでの続きです。

ジンさんに、ローターを入れてみて、なんて言われてそのとおりにしているところです。

リサはこういう局所のアップ写真、好きじゃないのですが・・・・。









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