アラフォーナース、リサのブログ

１１日に、ひとりエッチ（結局ひとりエッチにならなかったけど・・・）した次の日の朝、

生理がきた。

ここのところ、生理直前にすごく欲情している。

生理前は性欲減退、直前に欲情・・・・。

分かりやすい。

風邪の具合も良くなってきて、

ほっ。




「ブログに載せる写真がなくなってきたの。」

「じゃ、生理が終わったら、いっぱい撮ってあげるよ。」

リサを撮りたいのか、新しいカメラを使いたいのか、実のところ、

よくわからない。

でも、写真を撮るのは、

大好きらしい。

写真を撮りながら、エッチするのが癖になりそう。

クールな顔してるけど、主人もちょっと

興奮してるし・・・・。

ふふふ・・・。

早く生理終わらないかなぁ。

治りかけていた

風邪が悪化。

休みの度に、ぐったり

ここんところ、手術や心臓カテーテルやら忙しくて、

帰りが遅かったからなぁ。

若くない・・・・、と体が悲鳴??

悲しいです。

昨夜は寝るのが遅くなってしまった。

一応主婦だし、仕事から帰るのが遅くなってしまったから・・・。

主人が寝てから（朝が早いから早く寝る）ブログも更新しないといけないし。

リサのブログを最初から見ていたら、

色々なエッチしたこと、思い出しちゃって。へへへ～～。

ベッドに入ってから、下着の中に手を入れたら、

準備OKに、なってた・・。

クリをくるくる触っていたら、だんだん気持ちよくなってきて、このまま、いっちゃおうかな～。

突然、主人ががばっとおきて、トイレへ～。

あー、びっくりしたよ。

ベッドを２つ並べて置いてるから、振動は伝わってないし、ばれてないはず。

どきどき・・。

主人が戻ってきて、ベッドに入ったら、ひとりエッチ再開！

そしたら、手を握ってきた。

あん、もう、邪魔しないでよー、もうすぐ逝くのに。

そのまま、いきなり、リサの下着の中へ。

「何、してるの?? 　あー、ぐちょぐちょだよー。」

えっ、ばれてたの??

今までばれなかったのに。

そのまま、主人に、クリを触られ、

逝かされてしまった・・・・。

「リサはエッチだなぁ。したいときは、言ったらいいんだよ。」

言えるわけないよ。

ね。

いままで、自分からエッチしようよ、なんて言ったことないよ。

やっと、新しいデジカメ購入。

壊れてから、携帯で撮ったり、古いので撮ったり･･･。

主人は独身のとき写真を撮るのが趣味で、自分で現像もしていて、

部屋にはわけの分からない（ごめんなさい）、風景の写真がたくさん飾ってあった。

フィルムで撮る一眼レフのカメラも、今では保管庫の中で、運動会で出番があるぐらい・・・。

今度のデジカメは、一眼レフ。

すごく嬉しそうで、

「おお～～。」

とか言いながら、触ってる。

こどもみたい。

エッチしても声も出さないのに。

はしゃいでるのを、見ていたら、

いきなり、服をめくって、

「はい。ここ自分で持っててね。」

ぱしゃっ



もう、人物撮るのは嫌だって言ってたのに。

お風呂も一緒に入っていて、急いで出て行ったと思ったら、

リサが出てくるのをカメラを構えて待っていた。

「もう～～。」

って、いいながら、まんざらでもないリサ。




一眼レフはカメラが大きいから、撮られるほうも、気持ちいいなぁ・・。

でも、両手で持たないといけないし、エッチしながら前みたいに撮れない??

両手で、胸をわしづかみにされて、いつもよりちょっと乱暴に突かれた。

ぐちゅぐちゅって音がするぐらい。

リサの一番感じるところ、入れてすぐのお腹側。

そこを何度も何度もこするように、ぐちゅぐちゅって・・・・。

クリはいつもより感じなかったぶん、どういうわけか、

中がすごくいい。

「あああ。中が、中が、・・・。あんん。あああ、いっちゃうよ～～。ああああ・・。ううう。」

リサが逝ってると、主人も逝ってしまった。

おち○ち○をぬくと、

びしゃって、

水が････。

リサは何のことかさっぱり分からなくて、びっくりした。

「あっ」

て主人がティッシュであわてて拭いてくれたから、おしっこかと思った。

「潮ふいたんだよ。」

初めてのことで、あんなのは、アダルトの世界かと思っていた。

本当に、あるんだ・・・・。

かなり、感激。

リサのお乳、主人の指の型が、真っ赤になって付いていた。

あ～～

リサの体、まだまだこれから・・。

発展途上の体。

エッチする男が変えていく・・。

昨日のエッチは、いつもと違った。

エッチのときに写真を撮るのも、いつもと違う。

いきなり、
「先に舐めて。」

というのも違う。



写真では分かりづらいけど、言われるまま舐めてるの。

いつもは、リサがクリで逝ってから、入れてくるのに、Tバックをはいてるのに、横にずらして、

いきなり入れてきた。

えっ、まだそんなに濡れてないよ、ちょっと痛いよ、って思っていたけど、いつもの、ゆっくりとやさしい動きに、

体は反応しちゃう。

「リサ、上になって。自分で気持ちの良いように、動いて。」

素直に、上になった。

その間も、写真を撮り続ける主人。



体の中のほうが気持ちよくなってきた頃、下着を全部脱がされて、

今度はクリを舐められた。

でも、いつもはあんなに気持ち良いクリが、今日はそんなに気持ちよくない････。

なかなか逝かないリサだったけど、それでも、

「ああん。。やん。あ～～。」

しつこい主人に負けて、逝ってしまった。

もう、

ぐちゅぐちゅに濡れてしまって・・・。

次に、おち○ち○を入れられたときは、あまりにも、濡れているのに驚いてしまった。

主人は相変わらず、冷静な顔をして、リサのこと、見下ろしている。

そのとき、正常位で、写真を撮るのに、片方の胸をわしづかみにされた。

えっ、いつもはやさしく愛撫してくれるのに、痛い、痛い･･･。

そのうち、写真を撮るのをやめて、

両手でぐっと胸をつかまれた・・・。

「あっ、」

初めての感覚。

痛いのに、痛いのに・・・・、体がしびれて、なんとも言いようのない快感が体の中から湧いてきた。

その上、リサの気持ち良い場所を、

すごく乱暴に力いっぱいに突いてくるの。

家の寝室でエッチしていることも忘れて、声が・・・・。

「ああああ・・・。あん、あん。あっあっ、、、やややんんん～～～～。」



上からは主人が冷たい顔をして見下ろしていた。

たまらない。

今日の夕方、久しぶりに主人の顔を見て、おしゃべりした。

木曜日、リサは休みだったけど、主人が遅くて先に寝てしまった。
金曜日はリサが仕事遅くて、先に寝ていた。
土曜日はリサ、忘年会。
日曜日は日中、主人は結婚式に出席。

ちなみに、朝は主人はとても早いので、リサはまだ寝てる･･･。

そんなんで、夕方、
「あー、久しぶり」

お風呂も久しぶりに一緒に入った・・。

エッチも久しぶりだった。

でもね、エッチのときに、

いっぱい写真撮られた。


「なに??　やだよ。エッチのとき、撮りたくない・・。ポーズとって、写真撮るのがいいよ～～。。」

「ちょっと、撮るだけ。ね。いいでしょ。リサは気にしなくていいから。」

そんなので、写真いっぱい撮られてしまった・・・。

でも、エッチしながらって、男の人は器用だね～～。

やっぱり、自分が逝くとき以外は、冷静なんだね。

リサは、エッチに夢中になってしまうから、無理だなぁ。。。

また、明日写真載せます。

見て下さいね・・・・。

この記事はブロとものみ閲覧できます