アラフォーナース、リサのブログ

前から、足を広げて何枚か撮った後は、

椅子に座るように言われます。

「椅子に座っているのも、エロいよ。

　もっと、足を広げて。次はバックね。」





もうね、ジンさん、

リサは写真を撮っている状況じゃないと思うのですが・・・・。


もういいから、えっちしましょうよ。。



そう思いつつ、ジンさんに言われるまま、

椅子に膝をつきます。

「お尻をちょっと突きだしてね。

　リサのお尻はいつみてもエロいなぁ。」

お尻を突き出して、ジンさんに見てもらいます。

写真を撮る途中で、めずらしく、リサのお尻を触ってきます。

「ああんん。」

パンストの上から、お尻の割れ目に沿って、あそこに向かって、

すーって、触ってきます。





ちょうど、パールが邪魔で、もどかしくて。

ゆっくりゆっくり、同じように触ってきます。

ジンさん、パールが邪魔なの。

もう～～。

っていう気持ちで、知らず知らずお尻をくねくねさせてしまいます。

「ああんん。いやん。。。んん。」


写真ではよくわからなくて残念ですが、すごく濡れちゃってます。

突然、パンストをつるって、脱がされてしまいました。

お尻にやさしくキスをしてきます。

「んん～。ああ～～。」

溜息といっしょに声が出てしまいます。






椅子から落ちそうになって、床の上で、四つん這いになって、

つるっと出たお尻にキスをいっぱい、そのうち、舌が這ってきます。。



が、

リサの反応が・・・なくなって。



すみません。

寝てしまいました。

リラックスしすぎました。


この日は、

生中2杯、酎ハイ4杯、カクテル2杯。

いつもと比べると、控えめでしたが、

日ごろの寝不足で。

寝てしまいました。



「リサ～、寝ちゃったの？眠い？」

「んん。。。気持ち良いよ～。」



ジンさん、寝ているリサを襲う趣味はなく、

そのまま、着替えさせてもらって、

おやすみ。


どうしようもない、オチで、ごめんなさい。。。

最近、エロいリサでしたが、

やはりアラフォー。。。

そうです。

続きが残っていました。

夕刊フジさんに紹介していただいて、有頂天になり

忘れていました(笑）。




あの、パールのTバックを穿いて、ジンさんが写真を撮って・・・・。

床にペタンと座ったまま、足を広げるように言われます。

「パンストが黒いから、パールが光って見えるよ。」

「もう少しアップで撮るね。」






ストロボが光る度に、あそこがキュンとなります。

アップで、あそこの写真を何枚も撮られました。

デジカメの一眼レフなので、

フラッシュが間に合いません。

「ちょっと、待ってね。フラッシュがビジーだ。」

その間、ジンさんはリサをじっと見ています。

そう、リサの好きな冷たい表情で。

両手を後ろで拘束されているだけで、

首輪をしているだけで、

すごく感じちゃう。。。





いっぱい感じて、濡れているの、

わかってる？



続きは明日です。

すみません。。。

おやすみなさい。

今日、夕刊フジさんの新聞を買ってきました。


なんだか、エロく、綺麗に紹介していただいて、ありがとうございます。

すごく嬉しいです。

嬉しくて、誰かに言いたぁ～～い。

でも、誰にも言えない。。。。

がっかり。。。

だから、ブログで宣伝させてくださいね。

新聞を載せてみました。

ふふふふ。。。。




どうですか....



今はすごく仕事が忙しくて、結構帰りが遅くなります。

年度末なので、どこもきっと忙しいのでしょうね。

年度末の提出物と来年度の案、そして通常の看護師業務・・・・。

くたくたですぅ((+_+)）



でも、前も書きましたが、

ブログで元気をいただいてます。

ありがとうございますm(__)m

色々と感謝しながら、前回の続きの写真を1枚。






ジンさん、なぜか赤い首輪がお気に入りの様子で・・・。

「ブログにのせるのなら、首輪が写っているのがいいね。

　リサの服によく映えているよ。」

リサ自身も、首輪は見ているとアクセサリー。。。

でも、実際着けてみると、思った以上に拘束感があります。

興奮です。。。



ジンさんは、リサのブログの内容は詮索しません。

でも、リサがブロともさんたちのブログを読んで、

エッチな内容を、ジンさんに事細かに伝えているのが

リサたちのえっちに、影響があるようです。



またエッチなブログをよろしくお願いします(笑）。


内容をジンさんに伝えるのが、楽しいです。。。。

リサ自身の言葉で説明すると、

興奮しちゃいます。

お知らせです


実は夕刊フジさんが、リサのブログを紹介して下さるそうです。。。。

今週の13日土曜日です。

嬉しいです～～　(*^^)v

なんだか、どんなこと書いて下さるのかな、なんて考えるとわくわくです。

たぶん、とっても小さくて、眼を皿のようにしないと見つからない？



続きです。



遅くに帰ってきて、ジンさんに

「なんで写メを撮って送らなかったの？」

「じゃ、これからしばらくは俺の言う通りね。」

有無を言わさない言い方でした。

あっという間に、両手を後ろ手固定され、

しかも、首輪まで付けられてしまいました。






ジンさん～～、なぜ首輪？

もう～～、なぜ色々と購入するの～～～～？






実は、怖いというより、

興奮。

ジンさんには、拘束されたり、冷たい目で見られると、

すごく興奮してしまいます。







後ろで両手を拘束されると、バランスが悪くて、

思ったより、されるがまま、です。






動くそのたびに、パールがあそこに食い込んで、痛くて。。。

「痛いの。手を緩めて。・・・・あそこが痛い。。。」

「なぜ、あそこが痛いの？」


ジンさんは、リサが痛いといいつつ、

感じていることがわかっているよで、わざと意地悪な質問をします。

「・・・・・、だって、ぎゅうって入ってくるの。痛いの。。。」






自分で、濡れてきているのがわかります。

先日、食事会があって、初めててっちりをいただきました。。。

ふぐの刺身は弾力があって、でも淡白で美味しかったです。


携帯で撮ったのですが、どうでしょう。。。





ピントがいまいちでした(笑）

この年になって、初めて食べるもの、

まだまだ知らない味があるのです。

感動したり、わくわくしたり、嬉しいことです。



実は・・・・、

これだけが初体験ではないのです。

この日は仕事がお休みだったので、

出かける準備の時、ジンさんも家にいました。

「リサ、今日は2次会まで参加してきたらいよ。でも、これ穿いていきなさい」

ジンさんの手には先日写真を撮った、パールのＴバック。。。。

「その上に、パンストね。はい。」



え～～～～。

なんで？

もう、ジンさん、今日は職場の上司も来るのです。。。

これならノーパンでパンストのほうがいいですよね。

あの、パール食い込むんですよ。

お尻の穴やあそこに。

動くたびに。

それで簡単に元に戻らないから、もじもじしちゃうし、

スカートの上からパールを引っ張るわけにいきませんし。。。。



躊躇していましたが、ジンさんに強制的にはかされてしまいました。

もう～～～～。

強引です。



食事の時は座敷。

足の位置を変える度にパールのことが気になります。

ジンさんから、

リサの今のあそこの状態を写メで送るようにメールが来ます。



・・・・・、

でもできませんでした。

そのまま、2次会に流れます。




かなり久しぶりのカラオケ。

リサより上の人は石原裕次郎を熱唱。。。。

リサたちの世代は、

キャンディーズ、サザン、中島みゆき、プリプリ、・・・・

歳がばれてしまいますね(笑）

楽しかったです。

歌は大好きです。



家に帰ると、もう、日付が変わろうとしています。

ジンさんが起きて待っていました。






「なぜ、写メ送らなかったの？」

言葉は優しいけど、眼はかなり怒っています。

「だって、無理だよ。みんないるし。雰囲気もあるし。」

「そんなの、5分もかからないよ。」

「・・・・・。ごめんなさい。」

「その代わり、今から写真撮るよ。言うことを聞くんだよ。」



かなり怒っています。

反論はできません。



こうやって、反論できないまま、撮影が開始です。

ブロとものみなさま、簡単に色々なことをされていますが、

実際にしようと思うと、

なかなか大変です。

パールの下着をつけて行っただけでも、ドキドキですよ～～～。

特に、職場がからむと、リサ自身が

仕事モードになるので、写メひとつ撮るのも、緊張です。。。。


続きはまた次回。。。。

この記事はブロとものみ閲覧できます

この記事はブロとものみ閲覧できます

ジンさんが変わったＴバックの下着を持ってきます。

「これ、はいてみて。」

こんな感じです。





これは、下着じゃないでしょう。

洗濯できるの？

なんて、エッチとは関係ないことを考えてしまいます(笑）



前に着た、ベビードールと合わせてみました。

「あ、かわいいよ。写真撮ろうか。」

ジンさんは、Ｔバックばかり、写真を撮ります。

「俺の好きなバックから。うんうん。リサのお尻はエロいなぁ。」





「次は、前からね。下着の意味はないね。丸見えだよ。

　リサ、あ～、もう濡れてるよ。自分で広げて、もっと見せて。」

「今、どんな感じ？」

「・・・・・・。どんな感じでもない。もぅ。そんなこと聞かないでぇ～。」







ジンさんは、いつもと同じ表情で、普通に会話をする感じでリサに話しかけてきます。

カメラを通して、リサの感じている体も心も見透かされているようです。

いつもと違う、Ｔバックをつけて、ジンさんの言葉とジンさんが写真を撮るだけで、

すごく感じてしまって・・・・。



ポーズを帰る度に、パールみたいな球があそこに食い込みます。

ジンさんにあそこを広げて、写真をたくさん撮ってもらうころには、

リサの息も荒くなっていました。

「リサ、ぬるぬるだね。」

ジンさんのあきれたような顔が、リサをますます興奮させます。

「自分で触ったらだめだよ。もうちょっと写真を撮るから我慢しなさい。」






もう限界。

ジンさんは、いつになったら、リサに触ってくれるの？

もう、こんな状態になったら、色々しなくていいから、

入れて。

ジンさんのおちんちん、入れて。

ね。

ね。

早く入れて。

「あ～～。。。ね。入れて。ジンさんの、早く入れて。」

我慢できずに、声になってしまったようです。



カメラを置いて、Ｔバックを脱がされてしまいました。

ジンさんのおちんちんも勃っています。

なんだ、ジンさんも興奮しているじゃない。



ぐぐーーって入ってきます。

「ああああんん。ああ。。。」

ジンさんのおちんちんの首のところが、出たり入ったりするのに、

リサのに、引っかかるのがたまりません。

気持ち良いのです。

すごく。

「いや。。。だめ。あああああ。んん。あ～・・・。」

ゆっくり、じらすようにピストンを繰り返すと、

引っかかる感じがよくわかって、あまりの気持ちよさに

足に力が入ってしまいます。



そのまま、ローターをクリに当てられ、何度か逝ってしまいました。

最近1回逝くと、何度か続けて逝ってしまいます。

そして、ジンさんも・・・・。



時間にしたら、いつもより、短いえっち。

でも、

すごく興奮して、気持ちよかった。。。。