アラフォーナース、リサのブログ

ね。

ね。

ジンさんも、興奮しているのでしょう。



だって、おちんちん勃っているの、わかります。

なのに、冷静な顔をして。。。



リサのあそこ、触りたい？

毛がないから、すべすべ。。。。

ね。

触りたいでしょ・・・

触って。

にゅる、って。

そして、ちょっとだけ、そのおちんちん、入れて。

ね。入れて。。



そんなことを頭の中で、考えてしまいます。

妄想と、現実と入り乱れて、体は正直に反応して、濡れています。

そして、何もしていないのに、息が荒くなってきます。






「リサ、最近は本当にいやらしいね。良い体になってきたね。

　不思議だよ。以前より、今のほうが肌がすべすべで、きれい。。。

　吸いつく感じがする。」


そう言って、膝からあそこに向かって、やさしく触ってきます。

何度も。。。



「はぁはぁ・・・・。」

それだけで息が荒くなっています。



ドアを開けて、寝室のベッドの上に横になりました。

「ね。入れて…。お願い。」

「…リサ、まだ我慢しなさい。」






そう言って、ランジェリの上から、ソフトタッチで全身を触ってきます。

足先から太もも。

背中から、お尻。

首筋からお臍のあたり。。。。

乳首やあそこは触ってくれません。

わざと避けている感じです。

「ああああ・・・。こんなの、だめ・・・。

　もう、もう、おかしくなっちゃうよ～。」



いっぱい濡れているのに、

四つん這いになるように言われて、

素直にお尻を突き出した四つん這いになります。

ソフトタッチは続きます。


じらされることが、こんなにリサをいやらしくさせるなんて。。。

お尻を突き上げて、ジンさんにあそこが見えるようにしました。

ジンさんはお尻を両手で触り、大陰唇ぎりぎりまで、指で触ります。

「ああああ。。。んんん。」

太ももや、お尻。。。。


実は記憶がとぎれとぎれ・・・・。

お尻をふって、体をよじって、喘ぎ声を出して、

自分でクリを触ろうとして、制止させられ。。。。


ジンさんがランジェリー越しに乳首をこりこりって触った時は

逝っちゃうほどの喘ぎ声だったようです。。。



長くなっちゃうので。。。

また続きを更新します。

じらされるのって、すごく興奮しちゃいますね。

みなさん、どうですか。