アラフォーナース、リサのブログ

鏡の前で、色々なポーズをとります。

三面鏡のようになっていて、リサの横顔が写ります。

普段、見慣れないリサの姿や、ジンさんの表情が鏡に写り、

不思議な感覚です。


「リサのお尻はほんとにいやらしいね。俺は大好きだよ。」

「今日、車の中で足を広げたけど、どんな気分だった？」

「ベランダでも、可愛い顔して、足を広げるから、俺興奮しちゃったよ。」




ジンさんにお尻を向けて、鏡の中でジンさんを見ます。

興奮するような言葉をかけてくれるけど、

いつも通り、口調は冷たく、表情も冷めています。

ジンさん・・・・。

そして、太ももは触ってきたけど、リサの一番感じるところは

まだ触ってくれていません。



ジンさんの指がすこぉしだけ、リサの感じるところに触れます。

優しく、そして確かめるようにちょっと中へ。。。

ジンさんがわざと指をくちゅくちゅさせて、音を出します。。。


「ああああ。。。」

「リサは焦らされると、すごく感じちゃうね。」





もう、我慢できなくて、ジンさんに抱きつきます。

ジンさんは着いたときから浴衣に着替えていたので、

リサが帯をほどいて、浴衣を脱がします。

立ったまま、ジンさんの下着を下ろしておちんちんをゆっくり触ります。

「ジンさん、もうリサの体見飽きたでしょ。でも大きくなっているね。」

「リサが我慢している表情が・・・。ね。実は俺も、結構我慢しているんだよ。」


嬉しくなって、ジンさんのおちんちんの先を咥えます。

ジンさんのおちんちんの引っかかるところ。

リサの大好きなところ・・・・。

そこを、チロチロ舐めてから全体に舌を這わします。

ジンさんが立ったまま、リサが膝まづいて咥えるのは

奉仕をしている気分になって、すごく興奮します。



ジンさんも興奮しているのか、

リサの頭に手を添えて、おちんちんが喉の奥まで入るように、

ぐって押えてきます。

「うううう。。。」

苦しくて、声になりません。。。

ジンさんに気持ちよくなってほしくて、夢中でした。。。



そのまま、ベッドに倒れこんで、ジンさんはおちんちんを、

リサの入り口ににゅるにゅると当てて、

濡れていることを確認するように、ゆっくり入口をおちんちんの先で愛撫します。

んんん。

そう。

今はすぐに入れてほしかったの。

そのまま入れて。

ね。

早く。

早く入れて。。。



いきなり、リサは横を向いた体位で、

ゆっくりゆっくり入れて、出して…。

「あああ。。あ～～んんん。。。」



リサが横向きなので、ジンさんの体とフィットして、

奥までおちんちんが入る感じがわかります。。。



今日は、クリで逝っていないのに、

すかっり、受け入れ態勢ができていて、

そして、中の感覚が鋭くて、リサの喘ぎ声が部屋の中に響きます。

そのうち、正常位で、攻めてきます。





実は、もうこうなると、あまりよく覚えていないのです。

リサは夢中で・・・。

ジンさんが写真を撮っていたことも、知りませんでした。

アップするのは、数枚の写真ですが、もともとの写真は何枚もあるのです。。。

ジンさん、冷静なのですね。


ジンさんが旅行の写真を整理しているのを見ていたら、

あまりの枚数の多さにびっくりです。

ちょっとずつアップしますので、見てくださいね。