アラフォーナース、リサのブログ

今日はお仕事もお休みでした。

日中は子どもの行事で出かけて、夕方帰宅です。



ジンさんは、リサがお休みで家にいるときは、

「リサ、ノーパンでミニスカートをはきなさい」

って、以前から言っていました。

でもね、実際は二人だけの生活じゃないし、勇気いります。



でも、今日は暑かったこともあって、帰宅後はデニムのミニを穿きました。

「あ、リサお尻大きくていいね。」

なんて、ジンさんお手軽に携帯で写真を撮ってきます。






「ちゃんと、ノーパンなの？」

慣れた手つきでスカートをめくります。

「あれ、違うじゃない。」




外出時はガードルを穿くので、その跡が残っています。



大きなお尻です。すみません。。。

まだ外が明るくて、余計に恥しい気持ちです。



ジンさん、日常で、Tバックを穿いているだけでも褒めてくださいよ。。。

結局、その時に脱がされてしまいました。



その後、夕食も終わり、キッチンで片付け中にジンさんが入ってきます。

足を触り、ゆっくり足の付け根へ・・・。

「リサ、ちょっと濡れているね。こっち向いて。」

体をジンさんのほうに向くと、

スカートをめくって、ゆっくりクリを、舐めてきます。

「ちょっと、だめよ。また、夜ね。。。」

言葉ではそう言っているのに、体は確実に反応していて、

腰をくねらせてしまいます。

ジンさんはリサの反応を見過ごしません。

リサは立ったまま、ジンさんにクリを舐められてしまいました。

「んん。。。はぁはぁ・・・」

だんだんリサの息も荒くなってきます。

でも、大きな声は出せません。

そのうち、ジンさんは舐めながら、指をゆっくり挿入してきます。

「うっ。。。いや、だめ。あああんんん。。。」

リサの感じるところを、指と舌で刺激されて、

おかしくなりそう・・・。

たまらなくなって、ジンさんの頭をぐって、もっと舐めてもらえるように

押さえつけます。

「ああああ・・・。んんん。」

いったんそこで、終了です。




「もう～～。こんなところでだめ。あっ。オシッコ？」

太ももを水滴が流れています。

そして、床も濡れていました。

びっくりして、水滴を拭いて、いると、ジンさんが

「潮吹いちゃったね。」

そうですか。

あまり頻回にそんなことがないから、びっくりしました。

しかも、短時間・・・。

なんだか、淫乱のようで

はずかしい～～～。

その後、夜にきちんと続きがありました(笑）

そのため、更新が遅くなり、今です。

なんでもない、日常の話を最後まで読んでいただき、

ありがとうございました。ぺこりん。