アラフォーナース、リサのブログ

部屋に帰ると、ジンさんに浴衣を脱ぐように言われます。

「ジンさん、リサね、もうおなかもいっぱい。何もしたくないよ。」

本心でした。



でも不思議なもので、ランジェリー姿で、鏡の前で写真を撮ってもらっていると、

変な気分になっていきます。





「はい。これをもって写って。入れなくていいよ。」

バイブを持たされ当ててみます。

「リサ、これあまり好きじゃない。」

わざとふてくされたように言いました。






でも、入れてなくてもぶんぶん動いていて、クリに当たると

きもちいい。。。。

そうそう、今日はさっきいきなり入れちゃったし、

クリで逝ってない・・・。

ああああ。。。

ぶんぶん動いているけど、ちょっと頼りないよ。。。

もっと、クリを刺激してほしい…。

ねね。

ジンさん、舐めて。

クリをちゅっちゅって吸って。

そして、唇ではさんで、下で転がすように舐めて。。。

お願い。。。



「んん？リサ、どうしたの？」

「・・・・なんでもない。」

「ちょっと、頼りないんでしょ。これは入れるものだよ。」

「舐めてほしいの？」

「うんうん。。。」

「じゃ、リサのクリを舐めてください、って言ってごらん。」

「・・・・だめ、そんな恥しいこと言えない。」



舐めて・・・。

クリをいっぱい。

音をたてて吸って。

でも思っていても、舐めてください、

なんて恥しいこと、言えないのです。

きっと逝ってしまうと、入れてください、なんて言えるのに、

まだ半分理性が残っている頭では、そんなこと

いくらジンさんの前でも言えません。


「・・・。じゃ、なめないよ。

　しょうがない。この椅子に座って・・・。」



リサは舐めてもらえるって、嬉しくて、素直に、座ります。

ジンさんはリサの手から、バイブを取り上げ、ローターを渡します。

「自分でしてごらん。そして、自分で逝くんだよ。

　リサのオナニーだ。」



恥しさと、惨めさで言葉になりません。

でも、もう、逝きたくて、逝きたくて。。。

恥しさとは裏腹に、ローターをクリに当てます。

ぶぅ～～～～ん。

「ああああ。。。」






恐ろしく敏感になっていて、のけぞってしまいます。

ジンさんが冷たい表情で、見下ろしているのを感じ、

ぐちゅぐちゅに濡れていきます。

「リサはやっぱり淫乱だ。舐めて、って言えないのに、自分でオナニーだね。

　その方が恥しいよ。すごく濡れているね。」





「ああああんん。。。いや。。。もう、もう逝っちゃう。。。」

あっという間に・・・。




ラストの写真はアップすぎて何の写真かわかりませんでした。

すみません。。。