アラフォーナース、リサのブログ

いつも、冷めた様子のジンさんなのに、

その日は、キスする様子でジンさんの興奮が伝わります。

「どうしたの？」

「だって、久しぶりだよ」


リサがあまりにも毎日、レポートに追われていたので、

さすがのジンさんも、遠慮していたのでしょう。

いつもと違って、ちょっと興奮気味のジンさんに、

リサもドキドキです。



リサの口の中で、ジンさんとリサの舌が混じり合います。

そのまま、乳首もいつもより強めに吸われて、

乳房をぎゅうって揉んできます。



ジンさん、興奮してる。

半分犯されている気分・・・・。

クリを舐められて、リサが感じてくると、

リサの足を広げて、おちんちんを入れてきます。



いつも、リサの様子を見ながら、確認しながら、

焦らして、焦らして・・・、なのに。

「ジンさん、もう入れたいの？」

「うん。。。入れたい。だめ？」

「我慢できないのね。入れていいよ。」



いつもと違う、我慢できなくなった、ジンさんをみていると

なんだか、すごく可愛く思えてきます。

おちんちんがぐぐうーって入ってきます。

「あああ。。。」



入ってくるときの、あの気持ちいい感じ。。。

奥まで、入れたあとは、

リサの好きな入口のところ。。。

おちんちんの雁首が、ぽこん、ってひっかかるのがたまりません。

ちょっとゆっくりめに、入れたり出したりしてもらって、

クリに、ローターをあてます。

「あああ。。んんん。だめ。。ああ～～～。んん。」

思わず、家だということを忘れてしまいそうです。

その後も、体位を変えて、いっぱい突いてきます。





「もう、出ちゃうよ。気持ちよすぎる。」

「あ、ジンさん。。。もういいの。今日から中に出していいの。」

「え。。。いいの？」




ふふふ・・・。

ジンさん、中に出して良いよ、なんて言ってから、

なかなか出ませんでした。

「本当に？いいの？」

なんて言いながら、

お互い久しぶりで、緊張してしまって・・・・（笑）





しかも・・・・、

しばらく一緒に抱き合って、余韻を楽しみたいのに。。。

すぐに抜かれてしまいました。



「え～～～～。ジンさん。」

「あ。もう、何年もすぐに抜かなきゃ、って。

　ついつい習慣で。また次ね。」



慣れない展開になって、戸惑うジンさん。。。

以外な一面を見た気がします。


ちなみに、今日の写真はこの時のではありません。

この日は、ジンさんは写真を撮る余裕がありませんでした。

今日の写真は、ほんの1時間ほど前の写真です。

今日は、しばらく抱き合って、余韻を楽しめました。。。

ちょっと、えっちの回数が増えています（笑）