アラフォーナース、リサのブログ

右目を見ながら、

「あ、固まってますよ。」

医師の嬉しそうな声が聞こえます。

「課長さん、良かったですね。

本当に、良い時に受診しましたよ。

もう少し遅かったら、網膜剥離で、手術でした。

今は、固まってます。」

何度も何度も、医師が説明します。



やはり、あまり良い状態ではなかったのですね。。。

よかった～～。

レーザー治療、効果あって。。。。

あと、1週間後にもう一度診ないと、最終的には

わからないらしいですが、とりあえず、一安心。

よかったです。。。。

すみません。

みなさんに、色々とご心配をおかけしました。



で、

その日の夜、

寝室に入ると、ジンさん、一人えっちの最中です。。。

「え～～～。ジンさんなにしているの？」

「いや、見ての通り。。。すぐ終わるから。」

「そういうことじゃなくて・・・・。

　　ね。ね。ちょっと、入れてみる？」

「まだ、だめでしょ～。」

「リサが、う～とか、力を入れなかったら大丈夫だよ。

　根拠はないけど(笑）」

「リサがそういうなら、」



今から思うと、リサがお口でするとか、

手でするとか・・・・。

何も入れなくても。。。。


でも、ジンさんの大きくなった、おちんちん見てしまったら、

我慢できなくて。

ジンさんに、ちょっと舐めてもらっていたら、すぐに

にゅるにゅるになってしまって。。。。

「あああんん。ジンさん、リサあまり感じちゃいけないと思う。

　今日は逝ったらだめだと思うの。

　ジンさんが、ジンさんだけ・・・・。ね。ね。」

前儀もそこそこに、正常位で、ジンさんがおちんちんを入れてきます。

「あああ～～ん。」

「リサ、力入れたらだめだよ。。。」

「だって、久しぶりだし、気持ち良い。。。」

ジンさん、いつもより、やさしく腰を動かします。

分かっているけど、

やはり、気持ちよくて、ジンさんの腰を、リサの両足でぎゅってはさみます。

リサが乱れ始めると、

「リサ…。力を入れたらだめだよ。」



うんうん。

わかってるの。

でも、気持ち良いの。

ゆっくり、突いたり、

控えめなところが、かえって感じちゃうの。



もっと、突いてほしい。

クリも触ってほしい。

逝きたい。

逝きたいの。



でも、だめ～～～～。

心の葛藤があって、余計に興奮しちゃいました。


何度か体位を変えて、ジンさん逝ってしまいました。

しばらく、抱き合って手をつないで過ごします。

まだ、入っている感じがなんとも、幸せな気分です。


「目、大丈夫？」

「もう～～。何も今聞かなくても・・・。」


結局、リサが我慢できずに、

一応、静かに、エッチしちゃいました。。。

終了後、の写真です。控えめなのに、ぐったり。。。。