アラフォーナース、リサのブログ

眼のことも、とりあえずは安心したので、

この日は、気持ちがずいぶん違います。



このまま？

今日はどこまで考えてるの？

慎重なジンさんだから、見るだけ？


そんなことを考えながら、

両足を抱えてジンさんに、見てもらいます。





ちょうど、テーブルの上に、リサ愛用の、肩のツボ押し棒が見えて、

なんとなく、じっと見てしまいました。

「ん？なに？もう、リサ～～～。我慢できないの？

　入れてほしいの？だめだよ。今日は写真を撮るだけだよ。」

「えっ・・・・・。」



思わず声が出ます。。

ちょっとぐらい大丈夫だと思うの。

ね。。

ね。。

最近、エッチな気分も下がっていたけど、

今は、だんだんそんな気分になってきているのに。



「じゃ、この棒で自分でしてごらん。」



あきれたように棒を渡されて、目の前で見られると、

恥しい気持ちもあるのに、しばらくなかったエッチな感覚が出てきます。






細い棒の先で、クリをこすると、パンスト越しに気持ちよくて、

もう、すかっり体は感じてきています。

「どこが気持ち良いの？」

「いや・・・。んん。。あああ。。。」



もう、喪服を着てることなんか、すっかり忘れてしまって、

クリのあたりを何度も擦ります。

でも、パンスト越しの歯がゆさが、もう・・・・。

「んんん。。。これ、いや。。。もう。」

思わず、パンストを脱ごうと腰を浮かします。



「あ、脱がなくていいよ。切っていい？」

ジンさんがハサミを持ってきて、リサのパンストを切ります。

下着をハサミで切られるのは初めてのことで、一瞬ひるみますが、

ハサミの冷たい感触が肌に触れると、妙に興奮します。


「動いたらだめだよ。危ないからね。」

冷静に話すジンさんにも興奮しながら、されるがままでした。