アラフォーナース、リサのブログ

今日は昨日からの連休で、心も体もずいぶんリラックス出来ました。

いつも休みでも予定が詰まるのですが、日中も家でぼんやり。

手を抜いた掃除の後、

ホームウエアを着て、だらしなく過ごしていました(笑）



すると、突然お昼前にジンさんが帰宅。

不定期な仕事なので、驚きもしませんが、

リサの体を触ってきます。



「リサ、ブラもガードルもつけてないの？」

「今日はだらだら過ごすの。」

「服の上から乳首がわかるよ。」

突然、乳首をぎゅって摘んできます。

「あっ」



家の中に誰もいないことをいいことに、

立ったまま下着とズボンを一気にずらします。

そして、キッチンのテーブルに手をつかせて、

お尻のあたりを舐めてきます。

「やだやだ。だめ。汚いからやめて。お願い。」



シャワーを浴びた後じゃないから、って嫌がるリサの手を引いて、

ベッドの上に強引に寝かされてしまいます。

上の服もあっという間に脱がされてしまって、

全裸です。



部屋は夜と違って、雲の間から太陽が出て、

明るい日差しが入ってきます。

リサを四つん這いにさせて、

お尻と大切なところを、両手で広げられてしまい、

舐めてきます。

「ジンさん。お願い。やめて。いや。

　明るいし、汚いから見ないで～～。」



太陽の光を浴びると、恥しさが一気にこみ上げます。

でも、ジンさんは、やめる気配なく、

「リサ、ちょっと舐めただけですごく濡れてきたよ。

　溢れてくるぐらい。一人で、していたの？」

「ううん。。してないよ。」

「本当？嘘をいうと、お尻の穴に指をいれるよ。」

「いやいや。。。昨日・・・、昨日の夜にしたの。」

「え～～～～っ(本当に驚いていた）」





リサはあまり、一人エッチをしないので、ジンさんもびっくりしています。

「リサ～～。パソコンを見ていると思ったら・・・。

　なんで一人でしちゃうの？」

きつく叱られ、思わず謝ってしまいます。

仰向きに寝かされ、ジンさんに入れられてしまいました。

「一人でしたの？気持ちよかった？一人がいいの？

　抜いちゃおうか。」

おっぱいを、ぎゅうって握られて、いきなり奥まで強く突いてきます。

「あああああ。。。いやいや。。ああんんん。

　・・・・抜いたらいや。。」





昨日から続いたままのエッチな体が、すぐに反応して一気に昇りつめます。

入れたままクリまで刺激されて、

自分が分からなくなるほど、感じてしまいました。



興奮してしまったリサは、

一旦休憩のジンさんを跨いで、自分で大きくなったおちんちんを入れていきます。

「あ～～～。んんんん。」

言葉にならない声を出して、前後に上下に激しく動かしてしまいました。

「あっ。。。リサ、上手に動けるようになったよ。」




その後は、ジンさんが両足を伸ばしたまま入れてくるので、

いつもと違う感じで、乱れてしまいました。

｢出ちゃうよ。」




終わった後は、しばらく入れたままの約束なのに、

すぐに抜いちゃって。。。

「あ～～。だめ。。。抜いちゃ、いや。」

「あ、いや、リサ潮を吹いたからべちゃべちゃで。。。

　シーツも・・・。リサは襲われちゃう方が興奮するんだね。」




すみません。。。。

潮を吹くとき、良くわからないです(；一_一)



今日は、心も体もすっきりの1日でした(笑）。

予想していない時に、襲われて、興奮してしまいました。



写真はラブホの続きです。

おっぱいが見えて、かわいいでしょ～～。

どうでしょう。。。










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