アラフォーナース、リサのブログ

今日の内容は感じ方といいますか、いき方。

そうです。

あの、

「やだやだ、いっちゃうの。ああああんん。。」

の、いき方(笑）です。





1年ほど前までは、1回クリでいくと、その後は入れてもらう、

がパターンでしたが、ここ1年で、本当に変わってきました。

毎回ではありませんが、いっている時間がすごく長くなりました。

そして何度もいけるようになりました。




最近良くいったといえば、先日のMEさんとのえっち。

いつものように一緒にお風呂に入って、いちゃいちゃ。

その時は、バスタブのよこに、畳(濡れても良い畳？）ベッドのようなのがあって、

そこに、仰向けに寝かされて、膝を立てて、足を広げるように言われて。

薄暗い浴室といえど、丸見えになるのが恥しくて、

「恥しいから、いや。。」

「大丈夫。見えないよ。」


見えないわけないのに、すでにバスタブの中でクリを触られて、

感じてしまっていたから、素直に、足を広げました。

MEさんはお風呂の床に膝まづいて

リサの足先から太ももの奥にかけてキスをしてきます。


そしてMEさんが両手でリサのをゆっくり広げます。

リサの○○○○に視線を感じて、

「やだやだ。。。見たらいや。」

無視をして、ゆっくりクリのあたりを触ってきます。

そのうち、指をいれて、クリを舐められると、

リサの荒い息遣いが、喘ぎ声に変わります。

MEさんの舐め方が、すごく気持ち良いのです。

そして、指がどこを刺激しているのか、

わからないのですが、

「ああああんん。。。気持ちいいの。んん。。」

しばらくして、いってしまいます。



でも、やめてくれません。

きっと、1年前なら1回クリでいくと、もうできなかったのですが。

そしてそのうちまた昇りつめてしまいます。

でも、やめてくれません。



「いや。。お願い。。やめて。やめて。」

一時中断して、リサの顔を見に来ます。

「痛いの？もう、だめなの？」

「だめ。もうリサおかしくなっちゃうよ。。」

そう答えると、無言でまたクリを舐めて、指を入れてきます。

次にまた昇りつめてからはもう、訳が分かりません。




何度続けていったのでしょう。

最後のほうは、体が常にいっているような状態で、

何がどうなっているのか。。。




ジェットバスのブクブクという音、

リサの喘ぎ声、

汗なのか浴室の湿気なのか、何なのか全身びしゃびしゃ、

頭の先から足の指先まで敏感になって、

呼吸が速くなって・・・。




気がつくと、MEさんの顔が目の前にあって、

「大丈夫？」



目に、

鼻に、

唇に、

確認をするようにキスをしてきます。




一人で立てず、抱きかかえられるようにお風呂に入ってから、

しばらくバスタオルを巻いたまま、

ソファーでぼんやりすごしました。



まだおちんちんが入ってなかったのに、

こんな状態になってしまって。。。



しばらくいちゃついて、

そのままソファーの上でおちんちんを、入れられちゃいました。

それが前回書いた、エッチが続いた週のことです。。。。

ですので、あの週は本当に、体がおかしくなりそうでした。



いくことが頻回になると、その快楽を悦楽を、

また欲しいって、

体が思ってしまいます。




女性に生まれてよかったです。

だって、こんなに気持ちがいいんです。

そして、ジンさん、MEさんに感謝です。


今日はMEさんの話でしたので、写真は控えめに前回の続きです。






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