アラフォーナース、リサのブログ

リサは女の子週間も終わり、

これから、って(何が）とこなのですが、

今回は、かぶれがひどくて。。。。

リサはタン○ンが苦手で、いつもナ○キン。

あ、男性の方、今日は品のない話で、申し訳ありません<(_ _)>




いつも以上にかぶれてしまって、

お風呂で丁寧に洗いすぎたのが、余計に・・・。

なんだか、一か所ひりひりするところがあって、

自分でよくわからないのです。



「ジンさん、ちょっと見て。ひりひりするの。」

「ここは暗くてよくわからないよ。かぶれているだけじゃないの？」



場所を変えて、ベッドの部屋に行きました。

全ての電気を全部つけて、ジンさんが

「下は全部脱いで、寝てごらん。もっと、足を広げて。

　どこが、ひりひりするの？指でさして。」



エッチするわけじゃないのに、パジャマと下着を脱いで、

膝を立てて、足を広げます。



ジンさんが、指でかき分けて、リサの痛いという場所を見ています。


う。

恥しい。

むちゃくちゃ、恥しい。


「こら。足を閉じるなよ。見えないよ。」

「あ、ここ。ここに、ちょっと傷があるよ。

　擦過傷みたいな感じだよ。」



やはり、強く洗いすぎたのかもしれません。

小陰唇の内側に、傷があるようです。



冷静になると、婦人科でもないのに、えっち以外で、

こんなに明るいところで、あんなところを見せるのは、

あまりないかも・・・。


「ジンさん、もう見ないで。粘膜だし、すぐに治ると思う。

　ありがとう。」

足を閉じようとするのですが、ジンさん、両手で足を広げたまま、

リサのを舐めてきます。

「いやいや。ジンさん。だめだめ。きっと、痛いから嫌。いや。。。」

「リサ、でもね、見ていると濡れてきたから。ちょっとだけ。」



唇でやさしく覆うようにして、舌をころがしてきます。

「あああ。もう、いいから。ねね。いや、いや。」



いっぱい拒否したのに。

「ああああ。。んんん。や、いや。逝っちゃうの。。。ああ～～～ん。」

なのに、ジンさんはやめてくれず、結局逝ってしまいました。

しかも、何度か・・・。



もう、息が荒くなてしまって。。。

ジンさんがじゅるじゅるリサのを吸いながら、

舐めるのをやめてくれません。



「はい。俺のを入れちゃうと、きっとすれて痛いから、今日は終わりね。」

「え。え、え？」


ひどい。

ここまで、しておいて。

ジンさん、もう～～。


写真は続きです。

今日は前から。。。。

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