アラフォーナース、リサのブログ

続きです。。。


そう、廊下で焦らされながら何枚も写真を撮られて、

ベッドの上に行くように言われます。

Tバックも脱いでいたので、

すぐにえっちに突入、って思ったのに

ジンさんは意地悪ですよ。



「もっと写真撮りたいから。」

「自分でしなさい。」

こう言って、リサのお気に入りのローターを渡します。

もちろん、いつもそんなこと言われてもしませんよ～。

もともと、自分ですることもほとんどないし・・・。


ちょっと話は変わりますが、

ブログを始めた当初から、

ローターは大好き。

この写真のは、もちろんジンさんからのプレゼント。

リサにとっては、2個目のローターです。

以前のはピンクのスケルトンで、可愛かったのですが、

あっという間に壊れてしまいました。




これはもう2年以上使用しています。

丈夫なのです（笑）

一番<弱>でも、すごく気持ちい良いのです。




この日は、かなり焦らされていましたから・・・。

思わず自分でローターを、クリに当ててしまいました。




ジンさんは冷静なままですので、

写真を撮り続けます。

かなりアップもあったのですが、

アップするには、モザイクだらけで、

何の写真か分からなくなりそうでしたので。




最近やっと、足を曲げても逝けるようになったのですが、

やはり、自分でするときは、まっすぐにのばすのが、気持ち良い。

もうね、この日は本当にあっという間でした。






「リサ、気持ち良いの？写真いっぱい撮るよ。」

「うんん。。あ、あ、だめ、だめなの。もう逝っちゃうの。あああ。」



「リサ、もっと良く見せて。

　お尻の穴まで広がるぐらいに、自分で広げてごらん。」

「いやいや。。。ね。ね。ジンさんおちんちん舐めさせて。

　入れて。ね。。。」

「ダメだよ。広げなきゃ、何もしないよ」



ジンさん、こんな時本当に冷静。

こういうとき、本当に恥しくなります。

リサだけが逝って、一人感じて、ジンさんに見下ろされると、

なんでも言うことを聞いてしまいます。

ジンさんの表情と態度で、言うことを聞かざるを得なくなります。









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