アラフォーナース、リサのブログ

先週なんとか、時間を作り二人きりで出逢えました。

まだまだ、MEさんに対して、えっちに関してオープンになっていないリサです。

ジンさんとも、結婚して10年以上たって、やっと色々なことに挑戦。

MEさんとは1年のお付き合いですので、まだまだ・・・・。



この日は、やっと赤いランジェのお披露目です。

「今日ね、クリスマスに見てほしかった、赤いブラつけてきたの。」



あまり、興味がないかと思いましたが、首から覗けるように、服を引っ張っりました。

でも、めくり上げられてしまいました。

え、上からの方がおっぱい大きく見えるのに～、なんて思いながら。

「下も、お揃いなの？」

そう言って、スカートをめくります。

もちろん、紐の赤いパンティ―のみ。

リサの服を脱がしていくのですが、興奮しているのが伝わって、

すごく嬉しくなります。




この日、MEさんと初めてしたこと。

お風呂の中で向かい合って、座るように言われます。

ゆっくり腰を落とすと、おちん○んがぐぐぅって入ってきて、

リサの表情が歪むのがわかります。

下から、MEさんが突き上げるたびに、溜息から喘ぎ声にかわります。

何度も何度もゆっくり、突き上げられ、奥のいつもと違う場所に

ずんずん当たる度に、だんだん訳が分からなくなってきます。



気がつくと、自分で腰を前後、上下に動かしていました。

泡とお湯の波が胸からお腹あたりにちゃぷちゃぷ、当たっています。


それとね、舌と指はすごく気持ち良いのです。

ベッドで、シッ○スナ○ンのとき・・・。

いっぱい、クリを舐めてもらって。

クリで逝った後も、指を入れながら、舌でまた・・・・。

「やだ。やだ。もう、もう、だめなの。ああああ

　また、逝っちゃう。逝っちゃう。」

何度も。

何度も。

(写真は前の続きです）







こんなことで、またまたえっちなリサが復活…。

そして、ジンさんが翌日にリサに言います。

「リサ、なんか、今日はエロい感じ。なぜ？今日、誰かと何かした？」

いえ、今日じゃなくて、昨日です、なんて心の中で返事をしながら、

結局ジンさんとも久しぶりにえっち、してしまいました。

ジンさん、なぜわかるの？

不思議です。

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