アラフォーナース、リサのブログ

忙しくて、放置していた下の毛。

いつも下の毛は、お風呂場でジンさんに剃ってもらうので、先日やっとお手入れです。




「忙しくて、しばらく何もしていなかったから、伸びているよ。無精ひげみたいに（笑）」

浴槽のヘリに腰掛けて、いっぱい泡をつけてもらって、両足を広げます。

椅子に座ったジンさん、リサのおあそこに顔を近づけて、丁寧に剃っていきます。



お風呂に入っている時なので、もちろんジンさんも裸です。

クリから上だけを残して、下は全部剃ってしまいます。

剃り残しがないか、最後のチェックは浴槽に膝をついて四つん這いの格好。

泡で滑らないように、リサは結構真剣( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ

「う～～ん。ちょっと残っているね。」

ジンさん、丁寧なのかチクチクが嫌なのか、その日は執拗にチェックします。



お尻の穴の周囲も指で広げて、大陰唇も指で広げて。

「・・・ジンさん、ね、そんなに広げなくていいの。ちょっと残っていてもリサいいから。」

「いや。残っていると、えっちするとき、気になるんだよ。俺が剃るからね。」



ジンさん、自分の指を大陰唇に滑らせて、剃り残しをチェックします。

滑らせた指の感触が気持よくて、思わず腰を引いてしまいました。

「あ。。。いやいや。もういい。やめて。」

「今日はどうしたの？あ、生理前か。」


ジンさんそう言うと、指を1本ゆっくり入れながら、違う指でクリも触ってきます。

「ダメダメ。お風呂でしないの。いやいや。。。」

不安定な四つん這いなのと、久しぶりだったのとで、

すぐにいっぱい濡れてきて、いやらしい音が響きます。

「リサ、すごく濡れてきたよ。」

そういうと、入れたり出したりするのと、クリを触るスピードが加速してきます。

「ああああんんん。だめだめ。イッちゃう、イッちゃうから。ああああ」



ジンさんのおちんちんを見るとすでに大きくなっています。

とても、嬉しい(*´∀｀*)ﾎﾟﾜﾜ

「結婚して、もう15年なのに、リサのそんな姿を見るとすぐに反応しちゃうよ。」

そういうと、リサを立たせて、後ろからゆっくり入ってきます。

角度を変えて、突かれるたびに立っていられなくなって、ジンさんに上体を支えられながら、

感じてしまいます。

声が出せないので、我慢していると余計に興奮して・・・・。





こういう、日常の隙間で簡単にエッチで来るのは、夫婦ならではのメリットかも。



今日の写真は続きです。

階段で。

車が通ろうが、あまり気にならなくなったリサです。

ジンさん、周囲に気を配りながら写真を撮って、大変だったと思います(^_^;)










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