アラフォーナース、リサのブログ

前回、久しぶりのラブホデート。

待ち合わせして、一緒にお風呂に入って、剃毛もしてもらって・・・・。


ジンさん、また新しいローターを買っていて、試しました。

でも、刺激が強すぎて、痛かったのです～。

ほどよい強さって、難しいですね。



ラブホの中では、結局いつものえっちと変わらない内容で、

ジンさんに、せっかく来たのに、なんて言われてしまいました（笑）。

でも、家から出たえっちは、やはり非日常的でリサには幸せな時間でした。

で、そんなデートのあとは後遺症があるのです。




昨日は翌日が久しぶりに予定のない休みで、かなりリラックス。

あちこちのブログをみたり、ぼんやり。


そう、エッチなサイトもみました。

そしたら、一人で欲情してしまって。

ラブホデートが楽しくて、気持よかったから、簡単にスイッチが入ってしまったのでしょうね。

デートの後遺症です（笑)



珍しくジンさんがリビングで本を読んでいたので、

（いつもは、朝が早いので早く寝ている）

リサも雑誌や情報誌を読むふりをしながら、ジンさんにぴったりくっつきました。



「リサ、今日はどうしたの。」

リサの表情をみて、

「なんか、エッチなこと考えているでしょう。」



そんなことを言いながら、太もものあたりを触ってきます。

なんだか、焦れったくて、ジンさんの手を掴んで

「もっと、ここ。」

一番触って欲しいところに手が届くように誘導します。

リサの反応を見て、

下着の中に、手を入れていたジンさん、

「リサ～。自分でしたの？すごいことになっているよ。」



だって、ネット見て欲情してますもの～。

そのまま、下着をずらされ、指を入れながらクリを舐めてきます。

最近、これはもうすぐにいってしまって、だめなのです～～～～。

息がだんだん荒くなって、そのうち自然に声もでてしまいます。

「んんん。いや。ああああ。それ、だめなのぅ。」



昔は指を入れて舐められるの、苦手だったのですが、

MEさんにしてもらったとき、

あまりの気持ちよさに、体中がしびれて、何度もいってしまって以来、

体が覚えてしまっているようです。



そのまま、何度かいったまま、ジンさんが手を動かす度に

いやらしい音がするのを聞いていました。



そのあとは、ベンチタイプの椅子にリサを四つん這いにさせられ、

後ろから何度も突かれてしまいました。

手に力がはいらず、崩れたような格好で、容赦無くジンさん、突いてくるから、

もうわけがわかりません。



気持ちいい。

気持ちいい。

気持ちいい。

もっと。

もっと。


バックは奥まで突かれる感じが、たまりません。



家なのに、あんあん声が出てしまって、ジンさんに口を塞がれ、余計に興奮してしまったリサでした。



今日の写真は、ラブホに着いて、わざわざ下着をつけたところ。

だってね、剃毛前で、ポチポチ見えて、あまり綺麗じゃないから・・・・。

前から見ると黒い下着。



バックは可愛いでしょ～。

ジンさんのお気に入りのひとつです。






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