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意外な主人の一面
主人はエッチに関して、わたしが嫌がることをしない。
わたしが20歳のときに、付き合っていた彼に、したくないのに無理やり入れられて、嫌な思いをしたという話をしたことがあるからだろうなぁ。
今となっては、やりたい盛りの彼の部屋に泊まっておきながら、いまさら何を、と当時の彼の気持ちも分かるのですが
2年ほど前に、子供も寝たので、主人と二人でテレビを見ながら、いちゃいちゃしていたら・・・、突然
「お願いがあるんだけど。」
なになに??
「今日はちょっとだけ、これ使わせて。」
手にはスケルトンのピンク色の物体が。スイッチを入れると、楕円形の物が、ぶーーーん。
えっ、それっていわゆるローター??
だめだめ、使ったことないし、いやだよ、怖いし。
いつもなら、それでじゃ、また、なんて言うのに、その日は違った。
「大丈夫、かわいいでしょ?痛かったらやめよう」
なんて言って、パジャマのズボンと下着と一緒に膝まで脱がされて、一番感じるところに、ぶーーーん
あっっ、一瞬にしてすごく感じてしまって、いやいや、やめて、と言って払いのけたのに。
「大丈夫だって。」
また、ぶーーーーん
やだやだ、お願い、やめて、すごく感じているのを隠しながら、きっと半泣きの顔で訴えていたと思う。
でも、やめてくれなかった。
いつもと違う主人、ちょっと鼻息も荒くなっていて、それでいて、一番感じるところに確実にローターを、当てて、わたしの表情をじっと見ている。
いつもと違う刺激といつもと違う主人。
あっっ、んん、いやっ、あああああっっ・・・あっという間に逝ってしまった。
恥ずかしいのと、気持ちよいのと、すでに、あそこはぐちゃぐちゃになっていて、バックで、挿入。
主人がいつもよりずいぶん興奮しているのがわかって、リズミカルに、ずんずんつかれて、声を抑えるのに必死でした。だって、下、1階には同居している儀父母が・・・
そのあたりから、マンネリ化していたエッチがちょっとずつかわっていったのかも。
「できないとか、嫌とか、なくしていこうね。気持ちよいことはもっと表現してよいし、我慢しなくてよいよ。これから、気持ちよいこと、もっともっといっぱいしてあげるよ。」
わたしが20歳のときに、付き合っていた彼に、したくないのに無理やり入れられて、嫌な思いをしたという話をしたことがあるからだろうなぁ。
今となっては、やりたい盛りの彼の部屋に泊まっておきながら、いまさら何を、と当時の彼の気持ちも分かるのですが
2年ほど前に、子供も寝たので、主人と二人でテレビを見ながら、いちゃいちゃしていたら・・・、突然
「お願いがあるんだけど。」
なになに??
「今日はちょっとだけ、これ使わせて。」
手にはスケルトンのピンク色の物体が。スイッチを入れると、楕円形の物が、ぶーーーん。
えっ、それっていわゆるローター??
だめだめ、使ったことないし、いやだよ、怖いし。
いつもなら、それでじゃ、また、なんて言うのに、その日は違った。
「大丈夫、かわいいでしょ?痛かったらやめよう」
なんて言って、パジャマのズボンと下着と一緒に膝まで脱がされて、一番感じるところに、ぶーーーん
あっっ、一瞬にしてすごく感じてしまって、いやいや、やめて、と言って払いのけたのに。
「大丈夫だって。」
また、ぶーーーーん
やだやだ、お願い、やめて、すごく感じているのを隠しながら、きっと半泣きの顔で訴えていたと思う。
でも、やめてくれなかった。
いつもと違う主人、ちょっと鼻息も荒くなっていて、それでいて、一番感じるところに確実にローターを、当てて、わたしの表情をじっと見ている。
いつもと違う刺激といつもと違う主人。
あっっ、んん、いやっ、あああああっっ・・・あっという間に逝ってしまった。
恥ずかしいのと、気持ちよいのと、すでに、あそこはぐちゃぐちゃになっていて、バックで、挿入。
主人がいつもよりずいぶん興奮しているのがわかって、リズミカルに、ずんずんつかれて、声を抑えるのに必死でした。だって、下、1階には同居している儀父母が・・・
そのあたりから、マンネリ化していたエッチがちょっとずつかわっていったのかも。
「できないとか、嫌とか、なくしていこうね。気持ちよいことはもっと表現してよいし、我慢しなくてよいよ。これから、気持ちよいこと、もっともっといっぱいしてあげるよ。」
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