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我慢
ここのところ、お風呂は主人と二人ではいる。
リサの帰りが遅くなっても、ほとんど待っていてくれる。
別に、毎日エッチなことを、しているわけではないのよ~。
リサが、髪の毛と顔を自分で洗ったら、体を洗ってくれるの。
それだけ・・・・。
それも、毎回、事務的に。
順番も決まっている。
手、胸、背中、左足、右足、足の指、あそこ、おしり。
「はい、背中は終わり。次は?違うよ。順番覚えてね。」
こんな感じ。
冷たい。
欲情してる顔ではない。
でも、あそこを洗うときは、ビラビラを1枚ずつ丁寧に洗ってくれる。
指で広げて、クリの周りも、ビラビラも、観察するように・・・・。
今日もそうだった。
そして、そのときのリサの反応を見ている。
「はい。次は? お尻をこっちにむけて・・・。」
浴槽に手を付いて、お尻を突き出した。
ぷりっとしたお尻だけでなく、穴も石鹸を泡立てて、指できれいにしてくれる。
いつもは穴の周辺だけだけど、今日はお尻の穴の皺を伸ばすように、
ゆっくりやさしく時間をかけて洗ってくれた。
感じてしまった。
声は出さなかったけど、
腰をくねらせてしまった。
その反応を主人は見逃さなかった。
指を穴にもっていくと、ゆっくり挿入してきた。
石鹸が付いているので、にゅるって、入ってくる。
「あっ。」
お尻の穴は嫌だったので、腰を引いたけど、指はリサのお尻の穴から離れない。
ぐぐっ・・・
て、入ってくるのがわかる。
「あ、いや。お願い。。。。嫌なの・・・。」
ちょっと、入れられたことはあったけど、今日みたいに深くなかった。
しかも、まだ入れようとしている。
ちょっと、怖くなって後ろをむいて、主人の顔を見て必死に訴えた。
「力を抜いて。」
「やだやだ。もう入れないで。あああ。。いやいや。」
「僕には気持ちよさそうに見えるよ」
どこまで指が入ったのかは、わからない。
変な気分だった。
何かが我慢できない気持ちになった。
ここで、指はゆっくり抜かれてしまった。
「立って、ここでおしっこしてごらん」
「えっ・・・。何??」
「ほら、自分でおま○こ広げて。おしっこが出ているところ、見せて。」
「・・・なんで~。リサいや。それは無理・・・。」
「しなさい。立って。はい、次は自分でおま○こ広げて。そう。
おしっこ出して。」
言われたとおり、・・・・・してしまった。
立って、おま○こ広げて、おしっこが出ているところを主人に見てもらった。
「はぁ。。はぁ。。。。んん。」
息が荒くなって・・・。
すごく、
すごく濡れてしまった。
「リサ、濡れてるよ。エッチだなぁ。」
あきれたように主人が言う。
そして、何もなかったように、お風呂から出て行ってしまった。
主人も勃っていたのに。
そして、もう寝ていいる。
ひどい。
ひどい。
きっと、明日も、同じようなことをして、リサの反応を見て、そのまま何もしないと思う。
数日間、リサは我慢をしないといけない。
リサが
「クリ、舐めて。お願い。おちんちんいれて~。」
こう、言うのを待っているのかもしれない。
言った事はないけど。
我慢できるかな。
ブログ書いていたら、思い出しちゃって、濡れてるよ~。
ひとりエッチして、寝ます
写真がないと、つまらないので、前に撮ったのを、載せます。
皆様、いつもコメントありがとうございます。
おやすみなさい。。。。
リサの帰りが遅くなっても、ほとんど待っていてくれる。
別に、毎日エッチなことを、しているわけではないのよ~。
リサが、髪の毛と顔を自分で洗ったら、体を洗ってくれるの。
それだけ・・・・。
それも、毎回、事務的に。
順番も決まっている。
手、胸、背中、左足、右足、足の指、あそこ、おしり。
「はい、背中は終わり。次は?違うよ。順番覚えてね。」
こんな感じ。
冷たい。
欲情してる顔ではない。
でも、あそこを洗うときは、ビラビラを1枚ずつ丁寧に洗ってくれる。
指で広げて、クリの周りも、ビラビラも、観察するように・・・・。
今日もそうだった。
そして、そのときのリサの反応を見ている。
「はい。次は? お尻をこっちにむけて・・・。」
浴槽に手を付いて、お尻を突き出した。
ぷりっとしたお尻だけでなく、穴も石鹸を泡立てて、指できれいにしてくれる。
いつもは穴の周辺だけだけど、今日はお尻の穴の皺を伸ばすように、
ゆっくりやさしく時間をかけて洗ってくれた。
感じてしまった。
声は出さなかったけど、
腰をくねらせてしまった。
その反応を主人は見逃さなかった。
指を穴にもっていくと、ゆっくり挿入してきた。
石鹸が付いているので、にゅるって、入ってくる。
「あっ。」
お尻の穴は嫌だったので、腰を引いたけど、指はリサのお尻の穴から離れない。
ぐぐっ・・・
て、入ってくるのがわかる。
「あ、いや。お願い。。。。嫌なの・・・。」
ちょっと、入れられたことはあったけど、今日みたいに深くなかった。
しかも、まだ入れようとしている。
ちょっと、怖くなって後ろをむいて、主人の顔を見て必死に訴えた。
「力を抜いて。」
「やだやだ。もう入れないで。あああ。。いやいや。」
「僕には気持ちよさそうに見えるよ」
どこまで指が入ったのかは、わからない。
変な気分だった。
何かが我慢できない気持ちになった。
ここで、指はゆっくり抜かれてしまった。
「立って、ここでおしっこしてごらん」
「えっ・・・。何??」
「ほら、自分でおま○こ広げて。おしっこが出ているところ、見せて。」
「・・・なんで~。リサいや。それは無理・・・。」
「しなさい。立って。はい、次は自分でおま○こ広げて。そう。
おしっこ出して。」
言われたとおり、・・・・・してしまった。
立って、おま○こ広げて、おしっこが出ているところを主人に見てもらった。
「はぁ。。はぁ。。。。んん。」
息が荒くなって・・・。
すごく、
すごく濡れてしまった。
「リサ、濡れてるよ。エッチだなぁ。」
あきれたように主人が言う。
そして、何もなかったように、お風呂から出て行ってしまった。
主人も勃っていたのに。
そして、もう寝ていいる。
ひどい。
ひどい。
きっと、明日も、同じようなことをして、リサの反応を見て、そのまま何もしないと思う。
数日間、リサは我慢をしないといけない。
リサが
「クリ、舐めて。お願い。おちんちんいれて~。」
こう、言うのを待っているのかもしれない。
言った事はないけど。
我慢できるかな。
ブログ書いていたら、思い出しちゃって、濡れてるよ~。
ひとりエッチして、寝ます
写真がないと、つまらないので、前に撮ったのを、載せます。
皆様、いつもコメントありがとうございます。
おやすみなさい。。。。
放置プレイですね。りかなら我慢できなくて、して欲しぃってオネダリしちゃぃます。
素直が一番ですょ
素直が一番ですょ
お互いに根比べしているのかな?
ここは、リサさんが自分の身体に正直に素直に「抱いて」って言えばいいんじゃないかな?
一度言ってごらん。
ご主人は喜ぶと思いますよ。
ここは、リサさんが自分の身体に正直に素直に「抱いて」って言えばいいんじゃないかな?
一度言ってごらん。
ご主人は喜ぶと思いますよ。
我が家は子供と入るので夫婦でお風呂なんて羨ましいです。
しかも、おしっこ!素晴らしいです!
しかも、おしっこ!素晴らしいです!
そうですか~。
それがね、言えないんですよ
これからの目標です・・・・。
それがね、言えないんですよ
これからの目標です・・・・。
やはり、皆さんその意見ですか。
リサの体が、したい、って感じるようになったのは、
最近なんです。
これから、言ってみます、いえ、できるかな・・・。
リサの体が、したい、って感じるようになったのは、
最近なんです。
これから、言ってみます、いえ、できるかな・・・。
ふふふ・・・。
子供はすぐに大きくなりますよ~。
リサも、最近やっと、です
子供はすぐに大きくなりますよ~。
リサも、最近やっと、です
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