アラフォーナース、リサのブログ

店の駐車場に着いて、下着を脱ぐように言われて、

結局、命令どおり、何も履かずに店に入りました。

でも、スカートがひらひらする度に、気になって仕方がありません。

普通に歩くぐらいで、見えるわけがないのに・・・・。

しかも、席はカウンター。

高めの椅子に腰掛けるから、動作の一つ一つが、ひょっとして・・・、なんて。

日曜の夜なのに、店は込み合っていて、余計に不安になります。

ジンさんは、そんなリサの心配もお構いなしで、食べて、喋って・・・・。

ジンさんはアルコールがだめなので、リサだけ頂きました。

やはり、アルコールが入ってくると、ちょっと気持ちもリラックスしてきます。

喋るときに、ジンさんが何気なく太ももに手を置いたり、膝から足の付け根まです～と触ったり、

意味ありげに笑顔になったり。

ノーパンでアルコールが入ったせいか、そんな仕草でも、

感じてしまって････。

店を出るときに、立ち上がったら、冷たい風がスカートの下から入ってきて、

リサのあそこが、濡れてきているのが分かりました。

ジンさんにばれたら、また淫乱とか、いやらしいとか、言われる。。。


車に乗ったら、ジンさんが

「スカートの中はどうなっているの？」

「どうも、なってないよ～。」

車をしばらく走らせて、ジンさんは人気のない公園の駐車場に車を停めます。

「リサ、足をひろげて。」




そういうと、いきなり写真を撮られました。

カメラも準備していたんだ。

「手が邪魔だよ。もっと足を上げて。」






「スカートをめくって、お尻をみせて。」




もうその後は、

ジンさんの言いなりです。