アラフォーナース、リサのブログ

結局、そのまま帰宅です。

家に帰ると、おばあちゃんたちと留守番をしていた子ども達が・・・・。

日常、現実、生活・・・・。

落胆する間もなく、母親としての仕事が山積みです。

子ども達を寝かしつけて、次の日の準備をしていると、ジンさんがやってきます。

「リサ、先にお風呂に入っているよ。一緒に入ろう。」

一緒に入ることは日常なので、ちょっと遅れて、お風呂に向かいます。

以前ブログでも書きましたが、リサの体はジンさんが、首下から足の先まで、

丁寧に洗ってくれます。

この日は、洗った後に、やさしく抱きしめてくれました。

そして、唇を合わせるだけの、静かなキスを何回もしました。

「まだ、終わってないよ。。。」



リサは寝室のベッドで寝転んで、ジンさんにクリを舌で愛撫してもらいます。。。

時々吸ったり、舌先でころころ転がすように舐められたり。。

先ほどのデートで、もう十分にリサの体は出来上がっていました。

リズミカルにちょっと強めにクリを舐めてもらうと、あっという間に逝ってしまいました。

でも今日はなかなか、舌の愛撫が終わりません。

逝っている最中から弱くゆっくりめに、クリの舐め方が変ってきました。

自分でびっくりするぐらい、長い時間、逝っている状態が続きます。。。。

最後のほうは、声も出なくなって、ぴくぴく体が痙攣しています。

後で、ジンさんが教えてくれました。。。。

クリの刺激で、こんなに長く気持ちよく逝ったのは、初めてでした。

実は、その後のことはあまりよく覚えていません。。。。

ジンさんいわく、

「最後の体位（松葉崩しのような体位）が、すごく感じていて、

リサが死んでしまうのかと心配したよ。もっと、もっと、ってすごく淫乱で貪欲で・・・。」

だそうです。。。。


今思えば、店の駐車場で下着を脱いだときから、セックスは始まっていたのかもしれません。

長い前戯でした。

初めてのことをするのは、うまくマッチすればかなりの興奮に繋がります。

ジンさんは、リサが本当に嫌がることはしません。。

反応を見ながら、ちょっとずつ、色々と薦めてきます。。。

それがリサのジンさんへの信頼と安心に繋がり、気持ちいセックスになるんだ、って実感しました。


なんて、真面目に書いてどうするの～～～。。

色々な方のブログを拝見して、そしてリサへのコメントを頂いて、普段オープンにしない

エッチについて考えることは、大変すばらしい、と感動しています。

一度しかない人生、エッチなことあるなしでは、全然違う～～。

皆様、ありがとうございます。。。

って、最終回みたいな文章ですが、

ブログは終わりじゃないですよ。

また明日からも、きてくださいね～～～。