アラフォーナース、リサのブログ

今月も、やっと女の子週間の終盤を迎えようとしています。

なんとなく憂鬱だし、写真撮影もできないし・・・・。

でも、やってこないと、困るのですけどね（笑）。。。



お風呂は、一人で入りたいのですが、

ジンさんが

「いいから。。。気にしないから一緒に入ろう。」

って、待っててくれました。

いつも通り、体をきれいに洗ってくれます。

おまんこの、ビラも1枚ずつ、丁寧に。。。。

「はい、お尻もね。。。」

石鹸をつけた指で穴の周囲を洗ってくれます。

でも、でも、

丁寧すぎます～～～～～。。。。

ここで、指を入れるのですか？？

「もっと、お尻を突き出して。」

浴槽の端に、膝をつき、反対側の手すりを持つように言われます。

四つん這いのような感じ。

石鹸のついた指で、くるくる。。。。

「ね、ね。何するの？入れるの？いやだよ～。」

「入れないよ。マッサージだけ。」

冷静だけど、なんとなく嬉しそうに見えるジンさん。。。

くるくるしながら、ときどきぎゅぎゅって指で穴の周りを押してきます。

そして、リサの反応を確認しています。

くるくる、ぎゅぎゅっ。。。。

リサが拒否しないのをいいことに、ゆっくり、指を穴に入れようとしています。

石鹸がついているから、にゅるっとした感覚が・・・・。

ゆっくり、指が入ってくるのがわかります。。。

ちょっとなら、前も洗うときに入れられたから、って思っていたけど、

今日は、ぐぐっって。。。

気持ちいいのか、なんだか変な感じが。。。

「ううう、ひゃ～～。ふうう。。。」

喘ぎ声というより、叫び声のような、くぐもったような、声が思わず出てしまいました。

ぐぐぐっ。。。

「・・・やっぱりいや、いや。痛い～～。」

顔だけ後ろに向けると、ジンさんがいつもの冷たい顔で

「あ、ごめん。」

指をすぐに抜いてしまいました。

でも、ジンさんのおちんちん、すごく勃っていました。

おもわず、じ～～と見ていたら、

「あ、やっぱりね、リサのこんな格好をみたら興奮するよ。嫌がっていても、

今日の嫌がりかたは、エロいからね。腰をくねらせて、気持ちいいのを我慢しているみたいで。

痛いと言われると、辛いからやめるけどね。」

無理はしないけど、

でも、でも、ジンさん、

絶対にお尻を狙っている。

本当はすごく不安だし、怖い～～～。

でも、舐められたときやちょっとだけ入ったときの快感も、

忘れられない。。。。

自然に任せるしか、ないですね。。。。

ジンさん、ゆっくり、ゆっくり、お願いします。

忙しい日が続いています。

ジンさんとエッチした日に撮った写真・・・・・。





見ていると、そのときのことを思い出してしまいます。

指を入れて抜いた後、

「リサのおまんこがどんな具合が見せてごらん。写真を撮って、ブログに載せようか。」

「あそこの写真はいや・・・・。撮りたくない・・。」

「じゃ、もう今日の撮影は終了。。。で、いいの?」

それは、撮影だけでなく、エッチも終了ということ。

もう、リサが我慢できないってこと、分かっているからそんなことを言う。

そして、いつも、ジンさんのペースになってしまう。

「・・・やだ。。。写真・・撮って。。。。」

そう、そして本当はこんな写真はいや。。。

ジンさん、本当にこんなの載せていいのですか。。。。

申し訳ありません。。。

う～～～～、かなり悩みましたが、ジンさんがいいのであれば、と・・・・。





具が見えちゃうよ～～。

もっときれいな写真がいいのに。。。。

もう少し先だと思っていたら、

昨日寝る前に、

生理になってしまった。。。。。。

ショック　。

ピンクのベビードールの写真もなくなったし、

今日、写真を撮ろうと楽しみにしていたのに。

主人に言ったら、

「生理になったんじゃ、仕方ないね。」

あっさりしてますね。。。。

話、変りますが、

主人、主人、と書いてますが、日常は名前を呼んでます。

「ジンさん、ジンさん、写真どうしよう。。。」

と、いうぐあいに。

子どもができたら、パパとかお父さん、なんて言っている友達は多いですが・・・。

リサはそれが、ちょっと苦手で。

ジンさんも、

「リサ、今までの写真はまだたくさんあるよ。」

って、名前を呼んでくれます。

今日は、ちょっと前に撮った写真。。。

1枚だけ、横からのポーズをつかったけど、

あまりの露出の多さに、それ以上は使えませんでした。



う～～～ん。

大腿周辺が、大きいですが、すみません。。。

ボンテージ。

ジンさんの趣味です。

エッチに関して、

なんでもあり、

という感じですので、

最近

次は何を?? と

楽しみなリサです。。。。

子供達が寝ると、寝室へ呼ばれた。

「リサ、いつも黒が多いから今日はこれね。」

「え＝＝＝。ぴんく。。」




アラフォーがピンクはないでしょう。

しかも、まとめて買ったの??

何枚買ったのだろう。

こんなに、スケスケで、後で修正が大変なのでは?

なんて、覚めたことを思いつつ、着てみる。

「後ろ向いて。」





「横からね。」





「ぴんく。。。薄い。。毛が写っていない??　すごく気になるよー。」

確かに、写真を撮って、と最初にお願いしたのはリサだけど。

主人も、写真を撮りたい??

そういえば、

「男の人からコメントとか来てるの?」

なんて気にしていたから、それは正直に話した。

そしてブロともは男の人も、女の人もいるよ、って。

「ふーん。じゃ、もっとみんなに見てもらおうよ。リサのエッチな体。」

「リサ、エッチじゃないと思う。したくないときもあるし。。」

「でも、始まってしまったら、我慢できないんでしょ。

　リサとは、エッチできる雰囲気に持っていくのが大変なんだよ。」

「・・・。じゃ、今日はエッチしない。　リサ、我慢できるよ。そんなにエッチじゃない。」

「うん。いいよ。無理にしなくて。」

思わず、口を尖らせて言ってしまった。

そんなことを言いながら、いつもと違う雰囲気で写真撮影が始まった。



同じようなポーズですみませんー。

明日からまた、続きになります。。。

ベッドの横で、主人が買ったばかりのカメラを構えてリサを見下ろしている。

「もっと、強く自分のお乳をもんでみて」

「次はお尻を向けて」

「いや。後ろから撮られるのはいや・・・。」

「お尻を向けなさい。四つん這いになって。」

「・・・・・。」

言われるまま、主人にお尻を向けた。

「あそこはどうなっているの？自分の指を入れてみて。」

「えっ!　それは、だめだめ。」

四つん這いのまま、顔を主人に向けて反抗する。

「自分の指を入れなさい。」

表情を変えずに、命令する。

いつもの冷たい言い方。

パンティーの横から指をちょっとだけ入れてみる。



くちゅ。。。

「もっと、奥まで入れて」



こうやって、まんまと罠にかかるリサ。

今日はエッチしないって言ってたのに。

体も気持ちも

だんだん

欲情。

子供が寝てから、

「写真を撮ろうか」

「生理がちゃんと終わってないよ」

「写真だけなら、大丈夫だよ。何もしないし・・・」



あ、こんなのだったら、あまりエッチじゃなくて良いかも。

スリップだけで、下は何も着けてないから、足を組むだけでもどきどき。



今までの写真のことを考えたら、何てことのないポーズ。

リサにしたら、「忘年会」のタイトルの日の写真が一番恥ずかしい・・・。

次々に写真撮影。

すかっり、気分はモデル。

だれが、と突っ込みたくなるけど（笑）

今日は全部はたくさん過ぎて載せれないけど、楽しかった。

いつも通り、主人は冷たい顔してたけど、最後に股間をみたら、しっかり勃っていた。

ふふふ・・・。

結婚して１３年、まだまだこんなので反応してくれるんだ～～。

うれしい。

今日の夕方、久しぶりに主人の顔を見て、おしゃべりした。

木曜日、リサは休みだったけど、主人が遅くて先に寝てしまった。
金曜日はリサが仕事遅くて、先に寝ていた。
土曜日はリサ、忘年会。
日曜日は日中、主人は結婚式に出席。

ちなみに、朝は主人はとても早いので、リサはまだ寝てる･･･。

そんなんで、夕方、
「あー、久しぶり」

お風呂も久しぶりに一緒に入った・・。

エッチも久しぶりだった。

でもね、エッチのときに、

いっぱい写真撮られた。


「なに??　やだよ。エッチのとき、撮りたくない・・。ポーズとって、写真撮るのがいいよ～～。。」

「ちょっと、撮るだけ。ね。いいでしょ。リサは気にしなくていいから。」

そんなので、写真いっぱい撮られてしまった・・・。

でも、エッチしながらって、男の人は器用だね～～。

やっぱり、自分が逝くとき以外は、冷静なんだね。

リサは、エッチに夢中になってしまうから、無理だなぁ。。。

また、明日写真載せます。

見て下さいね・・・・。

デジカメが壊れてしまった。

新しいのを購入するまでと、携帯で撮ってもらった。

携帯って、「カシャ」とか、すごい音がする。

「リサ、もっと足広げてよ。大丈夫見えてないよ。クリから下は、剃毛してるから、見えてもいい？」

意地悪く主人が言う。

嫌だよ、見えたらいや。こんな体になってしまって、若いきれいなときに、撮っておけばよかったな。あまり、じっと見ないで。カシャっていうまでが長いよー。



こんなとき、いつも主人はすごく冷静。冷たい目で、リサを見る。
色々なポーズをとらされ、じらされて、我慢させられて、何もしなくて、見てるだけ。

「どうしたの?　リサ?　ちょっとめくって。そこがどうなってるか、見せて。」

「やだよ。だめ。････見せない。・・・・いや・・。」

いつも意地悪を言う。リサのそこが、どうなっているか分かっているくせに・・・。

「見せなさい。」

冷たい。
命令されると、弱い。素直に、すそをめくって、見てもらう。

「・・シーツが汚れてるよ。」

ゆっくり指が入ってくる。くちゅくちゅ・・。
指を抜くと、中からいっぱいあふれてきて、もう、大変なことになってる。

主人の冷たい表情、　　でも、おち○ち○は、はちきれんばかりに、大きくなっている。

「んん・・。や、やだもう・・・。う・・・。お願い。。。」

写真撮るだけなのに、なんで、こんなに濡れちゃうの・・？
ブログに載せる写真を撮って、てお願いしただけなのに。