アラフォーナース、リサのブログ

「リサは今日はしない。」

って言ってからなんとなく気まずい雰囲気で主人が写真を撮る。




ベッドで写真を撮ったら、

「リサちょっと、気分を変えようか。」

ちょっと、やさしい顔で主人が話す。

そして、リビングに移動する。

ピンクのベビードールを着たまま、廊下に出るとあまりの寒さに乳首も立ってしまって、

レースがこすれて、エッチな気分。

「テーブルの上で撮ろうか。」

素直にテーブルにあがる。。

そして、言われるがまま、素直にポーズをとる。。




テーブルの端にくるように言われ、M字開脚で主人にあそこを見せびらかした。




「良く見えないよ」

主人に、紐のような下着を取られてしまった。。。。




そうしていると、主人は急にカメラを下に置いて、リサの腰に手を添え、

大きくなったおちんちんをあそこにゆっくり押し付ける。

「あっ。。。」

硬くなったおちんちんの先が、クリの周辺を愛撫する。

すぐに、リサのあそこからにゅるにゅるの液体が溢れ出して、すべりがよくなった。

「あん、あん。。。。」

くちゅくちゅ。。

「ああ。。ね、ね。。。」

「リサ、どうしてほしいの？ はっきり言わなきゃ分からないよ。ん??」

「・・・ね、ね。お願い。。」

「そんなのじゃ、わからないよ。」

「・・・あ、あ。入れて。。」

「何をどこに入れるの?」

「。。。。んん。。あ。あ。あ・・・。

　おちんちんを・・・、リサのおまん○に、入れて。入れて。。」

ぐぐぐっ・・・。

ゆっくり。ゆっくり。おちんちんが入ってきた。

この、最初に入ってくる瞬間が、すごく好き。。

「ああ～んん。」

ため息と一緒に声が、出てしまった。

リサはテーブルに寝たまま、主人は立って、いっぱい突かれた。

くちゅくちゅ。。

ピストン運動にあわせて、いやらしい音が響く。

ギシギシギシギシ・・・・

テーブルのきしむ音に、はっとわれに返ってしまった。

「ここ、落ち着かないよ。ベッドがいい。」

また最初のベッドの部屋に移動。



続きは、また明日。。。

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