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エッチな気分です。
今日はお休みでした。
しばらく遅い日が続いたので、今日は家事がたまってきてます。
でも、朝からすごく
エッチな気分。
エッチが始まってしまうと我慢できないけど、その気にはなかなかならないから、
こんなもんもんとした気持ちは、珍しいです。。。
昨日の忘年会が原因かもしれません。
あ、誰かと車の中でエッチしたとか、そんなことじゃないですよ。
いくらなんでも、そんなにドラマのようなことは何回もないのです。。。
そんなに次から次へとあっても、困りますが(笑)。。
原因のレントゲン技師の山本くん。
リサより、13歳年下の独身の男性・・・。
ずいぶん前の話に戻りますが、
今年の夏に院内の有志10名ほどで、飲み会をしたときに、山本くんも来ていて、
そこで普通よりやや仲良くなりました。
たまたま隣だったので、
「山本くん、彼女はいないの?」
なんて、おっさんのような質問をリサがすると
「別れたので、今は、フリーですよ。。寮と病院の往復ではなかなか出会いはないですよ。」
「あ、レントゲンにも独身の女の子、いるじゃない。」
「課長、何言ってるんですか。僕、課長がいいです。」
ちょっと酔っている山本くんとそんな話になり、
「年は関係ないですよ。課長が一回り上でも関係ないですよ。」
一回り上、一回り上って言うな~~~~。
でも、酔っている席でも嬉しかった。。。
次の日、廊下でであったから、
「昨日はお疲れ様。あ、今日の・・(と、業務連絡を伝える)」
目をそらして、真っ赤になって
「おはようございます。。」
って、すごくかわいかったんです。。。
また次に呑む機会があって、そのときも、同じような話になり、楽しませてもらいました。
そして、昨日も・・・。
ただ20名ちょっとで集まっていたから、リサの横に来たときは
もう、かなり酔っていました。
「課長、ひどいですよ。」
いきないり?
酔っ払いに、理屈はないので、うんうん、聞いてましたが・・・。
「課長、僕のこと、子どもだと思っているでしょう。」
いえいえ、どこから見ても、もう立派な大人ですって。
「いつも、飲み会のときは二人で出会う約束するのに、結局いつなんですか。」
何の約束??
そのうち、山本くんは腰に手を回し、リサの耳元にこそこそ話をするように口を近づけて、
「リサ、いつ抱かせてくれるの? 今日このあと、二人で過ごそうよ。
ね、ね、リサはどうやって甘えるの? 想像できないな。僕に甘えて~。」
いきなり、呼び捨てですか。。。
「仕事では冷たい。冷たいよ。リサ・・・。僕のこと嫌い??」
仕事中ですから。。当たり前ですよ。。。。
嫌いじゃないですよ。
山本くんは、背はそんなに高くないけど、顔はリサ好みだし・・・。
「この前は挨拶しても、無視だったよ、リサ~~~」
いえいえ、気がついていたら必ず挨拶しますよ。
耳とか、ホッペを触りだしたので、
「トイレに・・・」
と、席を立ちました。
帰ってくると、
潰れてました(笑)。
後は、運転係の山本くんの後輩に託して・・・。
でもね、相手が酔っていても、冗談であっても、悪い気はしません。
耳元で囁かれた時は、正直ゾクゾクって感じてしまいました。
あんな、若い男の子に、嘘でも、囁かれて・・・・。
それが、ずっと残っていて、もんもんとしてます。
夕方にやっと、ジンさんに出会って、
「ジンさん、久しぶり。キスして。。。」
勇気を出して、甘えてみました。
キスして、リサのもんもんが分かったのか、壁に体を押し付けられてしまいました。
そして、ジンさんは立ったままおちんちんを出して、リサにひざまずいて咥えるように言います。
先をペロペロした後は、尿道に近いほうを上下に、ゆっくりちょっと力を入れて舐めます。
そして、上から咥えてゆっくり上下に動かしました。
なんだか、リサの口がおまんこかも、って考えると、
「んん・・・。」
って、だんだん息が荒くなります。
おちんちんが、ますます大きくなって、脈打ちます・・・。
そこで、ジンさんはリサの口からおちんちんを抜くと、力強く抱きしめて、
「今日、抱いてやる。」
しばらく遅い日が続いたので、今日は家事がたまってきてます。
でも、朝からすごく
エッチな気分。
エッチが始まってしまうと我慢できないけど、その気にはなかなかならないから、
こんなもんもんとした気持ちは、珍しいです。。。
昨日の忘年会が原因かもしれません。
あ、誰かと車の中でエッチしたとか、そんなことじゃないですよ。
いくらなんでも、そんなにドラマのようなことは何回もないのです。。。
そんなに次から次へとあっても、困りますが(笑)。。
原因のレントゲン技師の山本くん。
リサより、13歳年下の独身の男性・・・。
ずいぶん前の話に戻りますが、
今年の夏に院内の有志10名ほどで、飲み会をしたときに、山本くんも来ていて、
そこで普通よりやや仲良くなりました。
たまたま隣だったので、
「山本くん、彼女はいないの?」
なんて、おっさんのような質問をリサがすると
「別れたので、今は、フリーですよ。。寮と病院の往復ではなかなか出会いはないですよ。」
「あ、レントゲンにも独身の女の子、いるじゃない。」
「課長、何言ってるんですか。僕、課長がいいです。」
ちょっと酔っている山本くんとそんな話になり、
「年は関係ないですよ。課長が一回り上でも関係ないですよ。」
一回り上、一回り上って言うな~~~~。
でも、酔っている席でも嬉しかった。。。
次の日、廊下でであったから、
「昨日はお疲れ様。あ、今日の・・(と、業務連絡を伝える)」
目をそらして、真っ赤になって
「おはようございます。。」
って、すごくかわいかったんです。。。
また次に呑む機会があって、そのときも、同じような話になり、楽しませてもらいました。
そして、昨日も・・・。
ただ20名ちょっとで集まっていたから、リサの横に来たときは
もう、かなり酔っていました。
「課長、ひどいですよ。」
いきないり?
酔っ払いに、理屈はないので、うんうん、聞いてましたが・・・。
「課長、僕のこと、子どもだと思っているでしょう。」
いえいえ、どこから見ても、もう立派な大人ですって。
「いつも、飲み会のときは二人で出会う約束するのに、結局いつなんですか。」
何の約束??
そのうち、山本くんは腰に手を回し、リサの耳元にこそこそ話をするように口を近づけて、
「リサ、いつ抱かせてくれるの? 今日このあと、二人で過ごそうよ。
ね、ね、リサはどうやって甘えるの? 想像できないな。僕に甘えて~。」
いきなり、呼び捨てですか。。。
「仕事では冷たい。冷たいよ。リサ・・・。僕のこと嫌い??」
仕事中ですから。。当たり前ですよ。。。。
嫌いじゃないですよ。
山本くんは、背はそんなに高くないけど、顔はリサ好みだし・・・。
「この前は挨拶しても、無視だったよ、リサ~~~」
いえいえ、気がついていたら必ず挨拶しますよ。
耳とか、ホッペを触りだしたので、
「トイレに・・・」
と、席を立ちました。
帰ってくると、
潰れてました(笑)。
後は、運転係の山本くんの後輩に託して・・・。
でもね、相手が酔っていても、冗談であっても、悪い気はしません。
耳元で囁かれた時は、正直ゾクゾクって感じてしまいました。
あんな、若い男の子に、嘘でも、囁かれて・・・・。
それが、ずっと残っていて、もんもんとしてます。
夕方にやっと、ジンさんに出会って、
「ジンさん、久しぶり。キスして。。。」
勇気を出して、甘えてみました。
キスして、リサのもんもんが分かったのか、壁に体を押し付けられてしまいました。
そして、ジンさんは立ったままおちんちんを出して、リサにひざまずいて咥えるように言います。
先をペロペロした後は、尿道に近いほうを上下に、ゆっくりちょっと力を入れて舐めます。
そして、上から咥えてゆっくり上下に動かしました。
なんだか、リサの口がおまんこかも、って考えると、
「んん・・・。」
って、だんだん息が荒くなります。
おちんちんが、ますます大きくなって、脈打ちます・・・。
そこで、ジンさんはリサの口からおちんちんを抜くと、力強く抱きしめて、
「今日、抱いてやる。」
忘年会 4回目
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