アラフォーナース、リサのブログ

お風呂上り、子ども達も寝てぼんやりしていると、

「リサ、写真撮るから、パンティーだけになって。」

ジンさんがカメラの準備をしています。

「だめだめ。。まだ生理中だよ。」

「下着はそのままで、いいよ。」

なんだか、わからないまま下着1枚で、ぼ～～と立ってみました。

いきなり、ロープを出してきて、するする、あっと言う間に縛られてしまったんです。

縛られて、驚くよりも、

ジンさん、なぜ簡単に縛れるのですか???

結婚して13年。

縛って頂いたのは、今日が初めてですよ。。。。

もう。。。。



最近、ちょっと、リサがエッチになってきたからって、

次から次へと。。。

写真では分からないけど、結構きつくて、

「座って。。。」

命令どおりにポーズをとるたびに

ロープがぎゅっっ。。。

下着を履いていても、お尻とあそこがとても痛くて。。。。

結び目が、ちょうど、そういうところに当たるようになっているんですね。。。。

「んんん。。。痛いよ～～。」

「ゆるく結んでいるよ。」

「でもね、ぎゅって、ね、ね、締め付けられるよ～～。」

表情を変えずに、写真をとる、ジンさん。。。

「生理が終わったら、下着も取って、縛ってあげるよ。」

痛いのに、あそこがじゅん、ってなってしまいました。

リサの体は、これから、どうなってしまうのでしょう。。。。

もう少し先だと思っていたら、

昨日寝る前に、

生理になってしまった。。。。。。

ショック　。

ピンクのベビードールの写真もなくなったし、

今日、写真を撮ろうと楽しみにしていたのに。

主人に言ったら、

「生理になったんじゃ、仕方ないね。」

あっさりしてますね。。。。

話、変りますが、

主人、主人、と書いてますが、日常は名前を呼んでます。

「ジンさん、ジンさん、写真どうしよう。。。」

と、いうぐあいに。

子どもができたら、パパとかお父さん、なんて言っている友達は多いですが・・・。

リサはそれが、ちょっと苦手で。

ジンさんも、

「リサ、今までの写真はまだたくさんあるよ。」

って、名前を呼んでくれます。

今日は、ちょっと前に撮った写真。。。

1枚だけ、横からのポーズをつかったけど、

あまりの露出の多さに、それ以上は使えませんでした。



う～～～ん。

大腿周辺が、大きいですが、すみません。。。

ボンテージ。

ジンさんの趣味です。

エッチに関して、

なんでもあり、

という感じですので、

最近

次は何を?? と

楽しみなリサです。。。。

そろそろ、ピンクのベビードールの写真も終わりに・・・・。

1回のエッチを、

写真と共に、

何回かに分けて、ブログに載せる。

「ブログ用の写真はフォルダに入ってるよ。」

写真を撮って、加工をする主人。

写真を毎日選びながら、リサがブログを書く。

またまた、リサがエッチな気分になってしまう。

たくやくんが退職して、悲しい気持ちから立ち直るためにブログを始めたのに。

今では、リサがエッチになるため？

と思うほど・・・。

今日の写真は、リサからすればきわどくて、

中（笑）　が、丸見えで、

却下したんだけど。

主人は加工してるし、薦めるので、載せてしまいました。

やはり、写真の好みは違います。。。



でも、まだバイブを入れる前なので、

なんとなく余裕のある感じ。。。。

次はバイブでオナニーした後です。



「リサ、おま○こ、すごく濡れてるよ。」

「淫乱だね。」

なんて、主人にいっぱい言われているところ。



このあと、いっぱい突かれたの。。。

もちろん、

バックからも。。。。

あ～～、また思い出しちゃった。

主人の思うツボ、

かも。

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今更ながら、どうやら、主人はバックが好きな感じ。。。

写真を撮っていても、

「じゃ、リサ後ろむいて」

とか

「四つん這いになって、もっとお尻を突き上げて」

なんて、よく言う。

だから、バックの写真は多いんです。

でも、リサは、あまり好きでない。

人様にお尻を向けるなんて･･･。



「大きなお尻だね。。。」

決して嫌でいってる感じではなくて、

すりすり

と、お尻を触りながら、言う。

先ほどは、お尻の穴の周囲が、ヒリヒリしていたから、

「何かできてる? ヒリヒリするの。。」

「じゃ、見せて」

素直に、お尻を突き出して、パジャマと下着を下ろして、

ぷりんって、見せたら後ろから、

いきなり舐められてしまった。。。。




リサの体に興味がないような、冷たい顔していてるくせに～。

「もう。。。」

「リサのお尻が、舐めてって言ってたんだよ。」

言うわけないでしょ～。

今日も、仕事でした。

日曜日でも、働いている人、多いですね。。。

お疲れ様です。



最近続いている、

ピンクのベビードールです。

アラフォーなのに、と言っていたわりには、

たくさん写真撮りました（笑）

もう、たくさん見たよ～、

と思われるかもしれませんが、

もうしばらく、

見てくださいね。

もう少し、ポーズをかえて・・・・。



もう少し、お乳があったら、

なんて、思ってしまいます。。

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体の中から、抑えきれない欲望が湧き出る感じで、上手く歩けない。

途中、座り込みそうになるのを、主人に支えてもらいながら、ベッドに横たわった。




「リサ、いま、おまん○がどうなっているか見せて。」

「うんうん。。。」

体中痺れて、途中の移動のせいで、、なんだか、むずむず。。。

自分の手で、あそこを、いっぱい広げて、主人に見てほしくて顔の前にもっていった。

「あ～、いっぱい濡れてるよ。リサ、やっぱりエッチだ。」

突然、

にゅるにゅる。。。

って、何か入ってきた。

おちんちんじゃない。

「えっ？？」

なんて、言ったときには、もう遅かった。

おちんちんじゃないけど、硬くて冷たいものが入ってきた。

「あ。あ。あ。それ、リサ嫌なの～～。いやぁー。」

ずっと前に、主人が入れようとして、リサが泣き顔になってやめたじゃない。

ローターはなんとか、受け入れたけど、それは嫌なのー。。

おちんちんが良いの。

でも、今日は止めてくれなかった。

ウィ～～～ン

いやらしい音をしながら、ゆっくり主人が入れたり出したりしてくる。

「やだよ。。。んん。。いやぁぁぁぁ～～～。んんん。あっあああん
ん。。。」

逃げようとして、腰をひねったけど、リサのあそこがバイブを咥えてはなさない。。



「リサ、しっかり自分で持ってごらん」

「あああ。。。んん。あっあっ・・・。」



規則的な振動が、リサの中を刺激して我慢できずに、自分で腰を動かしていた。

「あああ。。。いや、いや。。だめ～～。逝っちゃう、逝っちゃうよぉ。。。」

主人が冷たい表情で見ている前で、ひとりでバイブを入れたまま、逝ってしまった。

「あ～～、リサ、すごく濡れているよ。下に垂れているよ。淫乱だ。リは。」

恥ずかしい。

こんなに感じてしまって。

バイブをあんなに入れたのは、初めて。。。。

最近、リサの体はおかしい。

自分でコントロールもできない。

発展途上といいつつ、

これ以上、まだ発展するの？