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③一人でお風呂なの?
ジンさんは、リサに注文をつけながら、
写真を沢山撮ります。。。。
でも、リサの体には触りません。
下着姿、って案外恥ずかしいのですよ。
体のラインに自信のない、リサにとっては
ベビードールのほうがポーズがとりやすいです。

何?
ラブホに来たのは写真を撮るためなの?
って思うほど、写真を撮ります。
次の写真は、鏡に写っているリサです。

とうとう、下着も脱ぐように言われて、
お風呂に入りました。
でもね、
リサが全裸で、ジンさん普通に服を着て、カメラを構えます。
長年、夫婦をしていますが、こんなこと初めてで、
かなり恥ずかしくて、
表情も硬くなります。

ジンさんはカメラを通して、リサをずっと見ています。
そう、考えるだけで体の中から、興奮してくるものがあります。
最近、すごく濡れやすいリサの体。
パブロフの犬じゃないけど、
条件反射です。
これから起こること、
を体は知っていて、何もしていないのに、
すごく濡れちゃう。。。

ブログをする前、いえ、不倫をする前は、
それでも逝かないとそんなに濡れなかったんですよ。
本当に。
こんなに濡れる体に、一番驚いているのは
リサ自身なんです。
写真を沢山撮ります。。。。
でも、リサの体には触りません。
下着姿、って案外恥ずかしいのですよ。
体のラインに自信のない、リサにとっては
ベビードールのほうがポーズがとりやすいです。

何?
ラブホに来たのは写真を撮るためなの?
って思うほど、写真を撮ります。
次の写真は、鏡に写っているリサです。

とうとう、下着も脱ぐように言われて、
お風呂に入りました。
でもね、
リサが全裸で、ジンさん普通に服を着て、カメラを構えます。
長年、夫婦をしていますが、こんなこと初めてで、
かなり恥ずかしくて、
表情も硬くなります。

ジンさんはカメラを通して、リサをずっと見ています。
そう、考えるだけで体の中から、興奮してくるものがあります。
最近、すごく濡れやすいリサの体。
パブロフの犬じゃないけど、
条件反射です。
これから起こること、
を体は知っていて、何もしていないのに、
すごく濡れちゃう。。。

ブログをする前、いえ、不倫をする前は、
それでも逝かないとそんなに濡れなかったんですよ。
本当に。
こんなに濡れる体に、一番驚いているのは
リサ自身なんです。
②そして、行き先は・・・。
昨日今日と、研修でした。
泊まりだったので、更新もできませんでした。
すっかり仕事モードで帰宅して、ブログの続きがすぐに書けませんでした(笑)。
そして、続きです。
車の助手席に乗り込んで、パンティーを脱いだまま出発です。
途中で、ジンさんがコンビニに寄りました。
ノーパンのリサに買い物を頼みましたが、
リサは店内に知り合いの顔を見つけて、あっという間に醒めます。
「だめだめ。パンツはくよ。」
ジンさんに、外からは分からないと、なだめられても、
ささっとはいて、コンビニに入りました。
でも、すごく濡れているのが分かっていたから、
パンツがないと、太ももをつたって、流れてきそうだったんです。。。
パンツを穿いたといえ、ドキドキで、興奮しているのが自分で分かりました。
到着したのは、ラブホでした。
すみません。当たり前のような展開で。。。
でも、
ジンさんとは何年ぶり??
あ、リサは去年の不倫中はちょくちょく使用していたので。。。
ジンさんが服を自分で脱ぐように、言います。
安っぽいラブホだったけど、
脱ぎながら、写真を撮られると、やはり興奮してきます。

スカートとセーターも脱ぎます。。

「もっと、エッチに脱いで」
なんて言われてしまいますが、
いつもの服なので、かなり恥ずかしいです。

写真を撮られながら、これから始まることを
考えると・・・・、
すでにかなり、興奮していました。。。
泊まりだったので、更新もできませんでした。
すっかり仕事モードで帰宅して、ブログの続きがすぐに書けませんでした(笑)。
そして、続きです。
車の助手席に乗り込んで、パンティーを脱いだまま出発です。
途中で、ジンさんがコンビニに寄りました。
ノーパンのリサに買い物を頼みましたが、
リサは店内に知り合いの顔を見つけて、あっという間に醒めます。
「だめだめ。パンツはくよ。」
ジンさんに、外からは分からないと、なだめられても、
ささっとはいて、コンビニに入りました。
でも、すごく濡れているのが分かっていたから、
パンツがないと、太ももをつたって、流れてきそうだったんです。。。
パンツを穿いたといえ、ドキドキで、興奮しているのが自分で分かりました。
到着したのは、ラブホでした。
すみません。当たり前のような展開で。。。
でも、
ジンさんとは何年ぶり??
あ、リサは去年の不倫中はちょくちょく使用していたので。。。
ジンさんが服を自分で脱ぐように、言います。
安っぽいラブホだったけど、
脱ぎながら、写真を撮られると、やはり興奮してきます。

スカートとセーターも脱ぎます。。

「もっと、エッチに脱いで」
なんて言われてしまいますが、
いつもの服なので、かなり恥ずかしいです。

写真を撮られながら、これから始まることを
考えると・・・・、
すでにかなり、興奮していました。。。
ごっくん。
今日は午前中が仕事、
午後からは子供の試験など、忙しく過ぎていきました。。。
その後、近くの大型ショッピングセンターに行くと、
友達ファミリーに出会いました。
そう、リサの家で、忘年会をして、
たくさん呑んで、
友達の旦那様とキスをしてしまった、
そのファミリーと。。。
あの出来事以来、その旦那様とは初めて出会いました。
案外、リサ自身は平気でしたが・・・・(笑)
ふふふ・・・。

先ほど、ジンさんとえっちをしたのです。
最近、多いです。。。。
明らかに(笑)。
ジンさんは、
「最近、リサの体がいやらしい。リサが何も言わなくても、体が誘っているんだよ。」
なんて、失礼なことを言います。
今日は、いきなり、バックから始まりました。
すでに、ぐちゃぐちゃになっていたので、
失礼も何もないのですけどね。
最後は、リサのお口に、おちんちんをぐって、入れられてしまいました。
そして、初めて、ごっくん。ごっくん。ごっくん。。。。
そうなのです。
一度飲んで、吐いてしまって以来、拒否をしていました。
初めてごっくんした、液体。
お世辞にも、おいしくなかったです。。。
多分、顔が歪んでいたと思います。
でも、ジンさん、すごく感動してくれて、
「飲んじゃったの?えっ?全部?」
男の人にとって、嬉しいことなのでしょうかね~~。
リサには、まだまだ初体験があります。。。。
午後からは子供の試験など、忙しく過ぎていきました。。。
その後、近くの大型ショッピングセンターに行くと、
友達ファミリーに出会いました。
そう、リサの家で、忘年会をして、
たくさん呑んで、
友達の旦那様とキスをしてしまった、
そのファミリーと。。。
あの出来事以来、その旦那様とは初めて出会いました。
案外、リサ自身は平気でしたが・・・・(笑)
ふふふ・・・。

先ほど、ジンさんとえっちをしたのです。
最近、多いです。。。。
明らかに(笑)。
ジンさんは、
「最近、リサの体がいやらしい。リサが何も言わなくても、体が誘っているんだよ。」
なんて、失礼なことを言います。
今日は、いきなり、バックから始まりました。
すでに、ぐちゃぐちゃになっていたので、
失礼も何もないのですけどね。
最後は、リサのお口に、おちんちんをぐって、入れられてしまいました。
そして、初めて、ごっくん。ごっくん。ごっくん。。。。
そうなのです。
一度飲んで、吐いてしまって以来、拒否をしていました。
初めてごっくんした、液体。
お世辞にも、おいしくなかったです。。。
多分、顔が歪んでいたと思います。
でも、ジンさん、すごく感動してくれて、
「飲んじゃったの?えっ?全部?」
男の人にとって、嬉しいことなのでしょうかね~~。
リサには、まだまだ初体験があります。。。。
結局・・・・。
ふふふ~~。
ご心配を、おかけしました。。。
仲直りして、エッチまでしてしまいました。
結局そういう、オチですか~~。
すみません。
最近エッチが続いていたから、その気もなかったのに。。。
ジンさんは本当にエッチが好きです。
今日は、クリで何度も逝って、挿入されて、また逝ってしまって。。。
もう、ぐちょぐちょで。。。

その気もなかったのに、なぜこんなに感じてしまうのでしょうね。。。
リサ自身が自分の体の反応に、驚いてしまいます。
ジンさんは自分が逝った後、
リサのお尻の穴に、指を入れてきました。
ローションを塗って。。。。
すごくすごく気持ちよかったのです。。
お尻を突き出した格好で、
入ってくるとき、それから中をちょっとクイってされたとき。。。
もう、入ってくるときから、
膝が、腰ががくがく震えてしまって。。。。
「あっあっ。。。ううう。。くうぅぅ~。」
言葉にならなかったのです。。。
リサが嫌だというまで、ずっと。。。
もう、おかしくなってしまいそうでした。
ただ、やはり、ちょっと、今お尻の穴に違和感が。。。。
指の付け根まで、入ってたようで
そういうわけで、今日は更新が遅くなってしまいました。
では、おやすみなさい。。。
ご心配を、おかけしました。。。
仲直りして、エッチまでしてしまいました。
結局そういう、オチですか~~。
すみません。
最近エッチが続いていたから、その気もなかったのに。。。
ジンさんは本当にエッチが好きです。
今日は、クリで何度も逝って、挿入されて、また逝ってしまって。。。
もう、ぐちょぐちょで。。。

その気もなかったのに、なぜこんなに感じてしまうのでしょうね。。。
リサ自身が自分の体の反応に、驚いてしまいます。
ジンさんは自分が逝った後、
リサのお尻の穴に、指を入れてきました。
ローションを塗って。。。。
すごくすごく気持ちよかったのです。。
お尻を突き出した格好で、
入ってくるとき、それから中をちょっとクイってされたとき。。。
もう、入ってくるときから、
膝が、腰ががくがく震えてしまって。。。。
「あっあっ。。。ううう。。くうぅぅ~。」
言葉にならなかったのです。。。
リサが嫌だというまで、ずっと。。。
もう、おかしくなってしまいそうでした。
ただ、やはり、ちょっと、今お尻の穴に違和感が。。。。
指の付け根まで、入ってたようで

そういうわけで、今日は更新が遅くなってしまいました。
では、おやすみなさい。。。
我慢できない
前日に、途中で終わってしまったえっち。。。
でも、昨日も休日なりに忙しく、えっちの気配はありません。。。
「先に寝るね。。おやすみ。」
ジンさんは朝が早いので、寝室へ。
「あ、おやすみ。リサも明日の準備したら寝るよ~~。」
次の日の準備をしながら、タンスがある寝室へ入ると、
ジンさん、
ひとりえっち真っ最中。。。
「え~~~。」
「あ~、いいよ。出して寝るから。」
なんだか、すごく腹の立つ言い方。
昨日はあんな形で終わって、今日はこれなのですか??
男の一人エッチは別に欲情しているわけではない、
生理現象というか、オシッコするのと一緒、なんて、
聞いていたけど。。。
「もう~~。リサすごく腹がたつ。」
寝室のドアを閉めると、ジンさんがかぶっていた布団を全部はがして、
襲ってしまいました。
すでに勃っていた、おちんちんですが、
傍にある、本の内容で勃っていると思うと、
面白くありません。
「リサの、お口で気持ちよくなって~。」
おちんちんを咥えると、先からちろちろ、後ろから全体と、
無我夢中でフェラをしてしまいました。。。。
「あ~、気持ちいいよ。りさ。。。。今日はどうしたの??」
まだ、気持ちが治まりません。
ジンさんの下着を脱がし、リサもパジャマを脱ぎます。

そして、騎乗位でジンさんのおちんちんにまたがり、ゆっくり挿入しました。
リサのはまだ、十分に濡れてないので、ちょっと痛かったのですが、
ちょっと前後に動いていると気持ちよくなって、息が荒くなります。
ジンさんが下から、驚いたような、困ったような顔をしていて、
でも、おちんちんは正直で、ずんずん下から突いてきます。
「あああんん。ああ。気持ちいい。。」
リサの腰の動きに合わせて、ぐちゅぐちゅした感じが・・・・。
「リサ、・・・気持ちいいの??あ~、騎乗位、上手になったよ。
僕も、・・・すごく気持ちいいよ。。。」
ジンさんの声も途切れ途切れです。
そううち、体勢はかわり、リサが攻められます。
前戯がなかったのに、
・・・・すごく気持ちいい。
ジンさんの腰の動きが早まって、
「あ、あ、・・・・りさ・・・、逝っていい?」
リサは頷きました。。。
もう、声になりません。。。
おちんちんを抜くと、ぴゅーぴゅーぴゅーって、
いっぱい、白い液体がリサのお腹から、顔、耳まで飛んできます。。。
「あああ~~、ごめんね。。。」
リサもぐったり。。。

でも、でもね、なんだか、
気分いい。。。
表現がおかしいのですが、
目標達成、
みたいな、達成感。
その後は、ぐっすり、眠りました。。。。
注意:話の内容は昨日のことで、写真は話に合うのを以前撮った中から、
選びました。昨日は、撮る余裕が全くありませんでしたので(笑)。
今度から、いつでも撮れる準備が必要です。。。。
でも、昨日も休日なりに忙しく、えっちの気配はありません。。。
「先に寝るね。。おやすみ。」
ジンさんは朝が早いので、寝室へ。
「あ、おやすみ。リサも明日の準備したら寝るよ~~。」
次の日の準備をしながら、タンスがある寝室へ入ると、
ジンさん、
ひとりえっち真っ最中。。。
「え~~~。」
「あ~、いいよ。出して寝るから。」
なんだか、すごく腹の立つ言い方。
昨日はあんな形で終わって、今日はこれなのですか??
男の一人エッチは別に欲情しているわけではない、
生理現象というか、オシッコするのと一緒、なんて、
聞いていたけど。。。
「もう~~。リサすごく腹がたつ。」
寝室のドアを閉めると、ジンさんがかぶっていた布団を全部はがして、
襲ってしまいました。
すでに勃っていた、おちんちんですが、
傍にある、本の内容で勃っていると思うと、
面白くありません。
「リサの、お口で気持ちよくなって~。」
おちんちんを咥えると、先からちろちろ、後ろから全体と、
無我夢中でフェラをしてしまいました。。。。
「あ~、気持ちいいよ。りさ。。。。今日はどうしたの??」
まだ、気持ちが治まりません。
ジンさんの下着を脱がし、リサもパジャマを脱ぎます。

そして、騎乗位でジンさんのおちんちんにまたがり、ゆっくり挿入しました。
リサのはまだ、十分に濡れてないので、ちょっと痛かったのですが、
ちょっと前後に動いていると気持ちよくなって、息が荒くなります。
ジンさんが下から、驚いたような、困ったような顔をしていて、
でも、おちんちんは正直で、ずんずん下から突いてきます。
「あああんん。ああ。気持ちいい。。」
リサの腰の動きに合わせて、ぐちゅぐちゅした感じが・・・・。
「リサ、・・・気持ちいいの??あ~、騎乗位、上手になったよ。
僕も、・・・すごく気持ちいいよ。。。」
ジンさんの声も途切れ途切れです。
そううち、体勢はかわり、リサが攻められます。
前戯がなかったのに、
・・・・すごく気持ちいい。
ジンさんの腰の動きが早まって、
「あ、あ、・・・・りさ・・・、逝っていい?」
リサは頷きました。。。
もう、声になりません。。。
おちんちんを抜くと、ぴゅーぴゅーぴゅーって、
いっぱい、白い液体がリサのお腹から、顔、耳まで飛んできます。。。
「あああ~~、ごめんね。。。」
リサもぐったり。。。

でも、でもね、なんだか、
気分いい。。。
表現がおかしいのですが、
目標達成、
みたいな、達成感。
その後は、ぐっすり、眠りました。。。。
注意:話の内容は昨日のことで、写真は話に合うのを以前撮った中から、
選びました。昨日は、撮る余裕が全くありませんでしたので(笑)。
今度から、いつでも撮れる準備が必要です。。。。
ツイストキャンディー
つい、この間、正確には大晦日だったので、去年ですが・・・・。
ピンクのツイストキャンディー、怖くて泣いてしまいました。
なのに、
もう、平気だったんです
ジンさんがかなり、慎重にことを運んでくれたのと(笑)
すでに逝った状態だったから・・・・。
ジンさん、よっぽど使わせたい、って思っていたのでしょうね。。。。
もう~~~。
あの、エッチに対する執念と言うか、参ります。。。(笑)
すでににゅるにゅるになった、おまんこに
ピンクの先を、入れるか入れないかで
ぶ~~ん、って。。。
「あああ、んん。。。。」
そのうち、クリのあたりも
ぶ~~ん。。。。
「あ、あ、んん。。。。気持ちいい~~。気持ちいいよ~~。」
しばらくその状態が続いたので、もう、リサの体が我慢できなくて。。。。
「あああん。ね、ね。。。いれて、ね。お願い、入れて。。。」
「このピンクの入れていい?」
「うん。うん。それ、入れて~~」
ゆっくりゆっくり、入ってきます。。
ぶ~~ん、っていいながら・・・・・。
ゆっくり入ってくると、少しづつ太くなってくるのがわかります。。。
「リサ、よく濡れているよ。」
「ああ。。。んん。いやだ~~。」
いやだと言いつつ、腰を振って体が喜んでいます。
ピンクのを動かしながら、ジンさん、リサのクリを舐めてきました。。。
あまりの気持ちよさに、逝ってしまいました。
でも、もっと、もっと、って。。。
「自分で動かしてごらん。。。」
バイブを自分で動かすのは、リサの不得意分野です。
最初はジンさんが手を添えて、
「ツイストキャンディーの山がひとつ出てきたよ。そうそう。。
ゆっくりね。もうひとつ、出てきた。自分でしてごらん」

ぐちゅ、ぐちゅ。。。
いやらしい音が響きます。。。
もう、ジンさんの言いなり。。。
いつの間にか、写真を撮られ、お尻の穴にもちょっとだけ指を入れられてしまいました。
まだまだ、未開発部分のお尻の穴。

ちょっとでも、変な気分です。。。。
最後のほうは、自分の片手でツイストキャンディーを持って、もう片手でお尻の穴をぎゅって広げていたようです。

こうやって、何度も逝って、、リサが力尽きてしまいました。。。
あんなに、嫌だと言ったのに。。。
数日で・・・・。
恥ずかしい。。。。
ジンさん、
「リサをその気にさせるのは難しいね。。。」
今となっては、
なぜ、あんなに嫌だったのか、リサ自身も理解に苦しみます。。。
ピンクのツイストキャンディー、怖くて泣いてしまいました。
なのに、
もう、平気だったんです

ジンさんがかなり、慎重にことを運んでくれたのと(笑)
すでに逝った状態だったから・・・・。
ジンさん、よっぽど使わせたい、って思っていたのでしょうね。。。。
もう~~~。
あの、エッチに対する執念と言うか、参ります。。。(笑)
すでににゅるにゅるになった、おまんこに
ピンクの先を、入れるか入れないかで
ぶ~~ん、って。。。
「あああ、んん。。。。」
そのうち、クリのあたりも
ぶ~~ん。。。。
「あ、あ、んん。。。。気持ちいい~~。気持ちいいよ~~。」
しばらくその状態が続いたので、もう、リサの体が我慢できなくて。。。。
「あああん。ね、ね。。。いれて、ね。お願い、入れて。。。」
「このピンクの入れていい?」
「うん。うん。それ、入れて~~」
ゆっくりゆっくり、入ってきます。。
ぶ~~ん、っていいながら・・・・・。
ゆっくり入ってくると、少しづつ太くなってくるのがわかります。。。
「リサ、よく濡れているよ。」
「ああ。。。んん。いやだ~~。」
いやだと言いつつ、腰を振って体が喜んでいます。
ピンクのを動かしながら、ジンさん、リサのクリを舐めてきました。。。
あまりの気持ちよさに、逝ってしまいました。
でも、もっと、もっと、って。。。
「自分で動かしてごらん。。。」
バイブを自分で動かすのは、リサの不得意分野です。
最初はジンさんが手を添えて、
「ツイストキャンディーの山がひとつ出てきたよ。そうそう。。
ゆっくりね。もうひとつ、出てきた。自分でしてごらん」

ぐちゅ、ぐちゅ。。。
いやらしい音が響きます。。。
もう、ジンさんの言いなり。。。
いつの間にか、写真を撮られ、お尻の穴にもちょっとだけ指を入れられてしまいました。
まだまだ、未開発部分のお尻の穴。

ちょっとでも、変な気分です。。。。
最後のほうは、自分の片手でツイストキャンディーを持って、もう片手でお尻の穴をぎゅって広げていたようです。

こうやって、何度も逝って、、リサが力尽きてしまいました。。。
あんなに、嫌だと言ったのに。。。
数日で・・・・。
恥ずかしい。。。。
ジンさん、
「リサをその気にさせるのは難しいね。。。」
今となっては、
なぜ、あんなに嫌だったのか、リサ自身も理解に苦しみます。。。
あけましておめでとうございます
新しい、年の幕開けです。。。
今年も、どうぞよろしくお願いします。
大晦日の日、ジンさんと、エッチしました。
予告していたわりには、いつもどおりの流れでしたが(笑)。。。。
リサのおまんこに湿り気が出てきて、おちんちんが入ってきました。
でも、やぱっり気持ちいいな、
うん、気持ちいいい。。。。
だんだん、にゅるにゅるになって、喘ぎ声が出始めたとき、
何か、冷たい物と変ってしまった。。。
あ、でも最近やっと好きになってきた、バイブと微妙に違う。。。。
ぐっ、ぐっっ
て入ってくる。。。
何、何、????
リサの知らないもの?
そうなってしまうと、
怖い、怖い。。。。怖くなってしまう。。
「あ、あ、あ、。。違うよ。やだやだ。やめて~。
ジンさんのおちんちんがいいの。。。ううう。。。」
本気で嫌がるリサに、驚いて、ジンさんは物を抜きました。
「あ~~。ごめんね。りさ。最近いやらしくなってきたから、大丈夫だと思っていたよ。
もうしないよ。」
なんだか、すっかり以前のリサになってしまって、又スタートに戻った気分でした。
「何?何だったの?」
「ほら、リサ、ほしがってたでしょ。クリスマスに何も買っていないから、これプレゼント。」
あ、ピンクのツイストキャンディー。。。
かすみんさんのブログで見て、ホームページ教えてもらったんだ。
ジンさんに、
「これ、かわいいね。。」
って、話していたから、買ってくれたんだ。
でも、リサの想像より大きい。
そして、ちょっと、怖い。。。。。
煙草の隣が、ツイストキャンディー。
その隣が、最近お気に入りの、バイブ。
ツイストキャンディー見た目がちょっと、大きいでしょ。。。

「そうだね。リサはこういう流れが嫌だったね。もうしないよ。。。大丈夫。」
最近、ちょっとエッチに積極的になっていたから、
ジンさんの計画通りに運んでいたから。。。。
でも・・・・、今回は、だめでした。
嫌だ、怖い、って感じ出すと、恐怖が先にたって、体が拒否反応を出してくるのです。
「ごめん。。大丈夫だよ・・。」
そう言って、ジンさんは優しくハグして、キスして・・・・。
すかっり、乾いてしまった、リサのおまんこも、十分に濡れるまで、
いつもより優しく舐めてくれました。
その後は、ジンさんのおちんちんを、
リサが満足するまで、入れてくれました。
ちょっと前だったら、こんなことになったら、もうエッチは終了だったけど、
それは、やはりリサも進歩したのかな。。。
ジンさん、ごめんね。。。。。。
せっかくのプレゼント。
今日は、驚いてしまったけど。
良く見たら、やっぱりかわいい。。。。
次、使える日がくるまで、待っていてね。
今年も、どうぞよろしくお願いします。
大晦日の日、ジンさんと、エッチしました。
予告していたわりには、いつもどおりの流れでしたが(笑)。。。。
リサのおまんこに湿り気が出てきて、おちんちんが入ってきました。
でも、やぱっり気持ちいいな、
うん、気持ちいいい。。。。
だんだん、にゅるにゅるになって、喘ぎ声が出始めたとき、
何か、冷たい物と変ってしまった。。。
あ、でも最近やっと好きになってきた、バイブと微妙に違う。。。。
ぐっ、ぐっっ
て入ってくる。。。
何、何、????
リサの知らないもの?
そうなってしまうと、
怖い、怖い。。。。怖くなってしまう。。
「あ、あ、あ、。。違うよ。やだやだ。やめて~。
ジンさんのおちんちんがいいの。。。ううう。。。」
本気で嫌がるリサに、驚いて、ジンさんは物を抜きました。
「あ~~。ごめんね。りさ。最近いやらしくなってきたから、大丈夫だと思っていたよ。
もうしないよ。」
なんだか、すっかり以前のリサになってしまって、又スタートに戻った気分でした。
「何?何だったの?」
「ほら、リサ、ほしがってたでしょ。クリスマスに何も買っていないから、これプレゼント。」
あ、ピンクのツイストキャンディー。。。
かすみんさんのブログで見て、ホームページ教えてもらったんだ。
ジンさんに、
「これ、かわいいね。。」
って、話していたから、買ってくれたんだ。
でも、リサの想像より大きい。
そして、ちょっと、怖い。。。。。
煙草の隣が、ツイストキャンディー。
その隣が、最近お気に入りの、バイブ。
ツイストキャンディー見た目がちょっと、大きいでしょ。。。

「そうだね。リサはこういう流れが嫌だったね。もうしないよ。。。大丈夫。」
最近、ちょっとエッチに積極的になっていたから、
ジンさんの計画通りに運んでいたから。。。。
でも・・・・、今回は、だめでした。
嫌だ、怖い、って感じ出すと、恐怖が先にたって、体が拒否反応を出してくるのです。
「ごめん。。大丈夫だよ・・。」
そう言って、ジンさんは優しくハグして、キスして・・・・。
すかっり、乾いてしまった、リサのおまんこも、十分に濡れるまで、
いつもより優しく舐めてくれました。
その後は、ジンさんのおちんちんを、
リサが満足するまで、入れてくれました。
ちょっと前だったら、こんなことになったら、もうエッチは終了だったけど、
それは、やはりリサも進歩したのかな。。。
ジンさん、ごめんね。。。。。。
せっかくのプレゼント。
今日は、驚いてしまったけど。
良く見たら、やっぱりかわいい。。。。
次、使える日がくるまで、待っていてね。
忘年会の後・・・
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