アラフォーナース、リサのブログ

そうです。

続きが残っていました。

夕刊フジさんに紹介していただいて、有頂天になり

忘れていました(笑）。




あの、パールのTバックを穿いて、ジンさんが写真を撮って・・・・。

床にペタンと座ったまま、足を広げるように言われます。

「パンストが黒いから、パールが光って見えるよ。」

「もう少しアップで撮るね。」






ストロボが光る度に、あそこがキュンとなります。

アップで、あそこの写真を何枚も撮られました。

デジカメの一眼レフなので、

フラッシュが間に合いません。

「ちょっと、待ってね。フラッシュがビジーだ。」

その間、ジンさんはリサをじっと見ています。

そう、リサの好きな冷たい表情で。

両手を後ろで拘束されているだけで、

首輪をしているだけで、

すごく感じちゃう。。。





いっぱい感じて、濡れているの、

わかってる？



続きは明日です。

すみません。。。

おやすみなさい。

お知らせです


実は夕刊フジさんが、リサのブログを紹介して下さるそうです。。。。

今週の13日土曜日です。

嬉しいです～～　(*^^)v

なんだか、どんなこと書いて下さるのかな、なんて考えるとわくわくです。

たぶん、とっても小さくて、眼を皿のようにしないと見つからない？



続きです。



遅くに帰ってきて、ジンさんに

「なんで写メを撮って送らなかったの？」

「じゃ、これからしばらくは俺の言う通りね。」

有無を言わさない言い方でした。

あっという間に、両手を後ろ手固定され、

しかも、首輪まで付けられてしまいました。






ジンさん～～、なぜ首輪？

もう～～、なぜ色々と購入するの～～～～？






実は、怖いというより、

興奮。

ジンさんには、拘束されたり、冷たい目で見られると、

すごく興奮してしまいます。







後ろで両手を拘束されると、バランスが悪くて、

思ったより、されるがまま、です。






動くそのたびに、パールがあそこに食い込んで、痛くて。。。

「痛いの。手を緩めて。・・・・あそこが痛い。。。」

「なぜ、あそこが痛いの？」


ジンさんは、リサが痛いといいつつ、

感じていることがわかっているよで、わざと意地悪な質問をします。

「・・・・・、だって、ぎゅうって入ってくるの。痛いの。。。」






自分で、濡れてきているのがわかります。

ジンさんが変わったＴバックの下着を持ってきます。

「これ、はいてみて。」

こんな感じです。





これは、下着じゃないでしょう。

洗濯できるの？

なんて、エッチとは関係ないことを考えてしまいます(笑）



前に着た、ベビードールと合わせてみました。

「あ、かわいいよ。写真撮ろうか。」

ジンさんは、Ｔバックばかり、写真を撮ります。

「俺の好きなバックから。うんうん。リサのお尻はエロいなぁ。」





「次は、前からね。下着の意味はないね。丸見えだよ。

　リサ、あ～、もう濡れてるよ。自分で広げて、もっと見せて。」

「今、どんな感じ？」

「・・・・・・。どんな感じでもない。もぅ。そんなこと聞かないでぇ～。」







ジンさんは、いつもと同じ表情で、普通に会話をする感じでリサに話しかけてきます。

カメラを通して、リサの感じている体も心も見透かされているようです。

いつもと違う、Ｔバックをつけて、ジンさんの言葉とジンさんが写真を撮るだけで、

すごく感じてしまって・・・・。



ポーズを帰る度に、パールみたいな球があそこに食い込みます。

ジンさんにあそこを広げて、写真をたくさん撮ってもらうころには、

リサの息も荒くなっていました。

「リサ、ぬるぬるだね。」

ジンさんのあきれたような顔が、リサをますます興奮させます。

「自分で触ったらだめだよ。もうちょっと写真を撮るから我慢しなさい。」






もう限界。

ジンさんは、いつになったら、リサに触ってくれるの？

もう、こんな状態になったら、色々しなくていいから、

入れて。

ジンさんのおちんちん、入れて。

ね。

ね。

早く入れて。

「あ～～。。。ね。入れて。ジンさんの、早く入れて。」

我慢できずに、声になってしまったようです。



カメラを置いて、Ｔバックを脱がされてしまいました。

ジンさんのおちんちんも勃っています。

なんだ、ジンさんも興奮しているじゃない。



ぐぐーーって入ってきます。

「ああああんん。ああ。。。」

ジンさんのおちんちんの首のところが、出たり入ったりするのに、

リサのに、引っかかるのがたまりません。

気持ち良いのです。

すごく。

「いや。。。だめ。あああああ。んん。あ～・・・。」

ゆっくり、じらすようにピストンを繰り返すと、

引っかかる感じがよくわかって、あまりの気持ちよさに

足に力が入ってしまいます。



そのまま、ローターをクリに当てられ、何度か逝ってしまいました。

最近1回逝くと、何度か続けて逝ってしまいます。

そして、ジンさんも・・・・。



時間にしたら、いつもより、短いえっち。

でも、

すごく興奮して、気持ちよかった。。。。

昨夜、ジンさんと一緒にお風呂…。

あ、日常です～。

なのに、わざわざ、

「なんだか、今日のリサはエッチだなぁ・・・。お尻のあたりが誘っている感じ。」

「いつもと一緒・・・。そういうことを考えていることがえっちなの。」



なのに、結局調子にのせられて、前戯なしで、いきなり、浴室内で、バックから挿入・・・。

やはりリサがエッチなのか、受け入れ態勢がOKでした

ゆっくり、動かした後は、徐々に早くなって・・・。

しかも、鏡の前で、バックから突かれていたから、リサが顔を上げると、

小さいながらも、リサのお乳がぷるぷる揺れていて、ジンさんの冷静な顔がまたかえってえっち・・・・。








時間にしたら、短かったですけど、すごく気持ちよかったです(#^.^#)

「あしたね、あした続きね。」

なんてジンさんに言われて、

「うん。うん。」



なのに今朝、＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／

すみません。

生理になってしまいました。



仕事先からジンさんにメールしました。

「生理が来たよ」

「おめでとうございます」


やはり、生理直前は欲情するようです。

先ほど、ブログのコメントに、返信していたら、ジンさんが部屋に入ってきました。

「あ、ブログ更新しているの？」

「うん。。。」

「どうぞ。本を読んでいるからきにしないで。」



リサの向かいに座り、本を読み始めました。

コメントの返信に夢中になっていると、

「パンティを脱いで、足を広げて書いて。」

なんて言ってきます。

「え～～。ジンさんえっち。。。」

なんて言いながら、脱がされてしまいました。



椅子をくるっと横に向けられ、足元に、ジンさんが座ります。

嫌だと言いながらも、されるがままです。





そのうち、コメントそのままで、足を椅子の上にあげて、M字に・・・。



「リサ、濡れてるよ～～。いやらしいね。」

顔を、リサのおまんこに近づけて、じっと見ています。

そのうち、指を1本ゆっくり挿入してきます。

すぐにくちゅくちゅ音が響いてきました。

クリはジンさんに舐められながら、指は入れたり出したり…。

「あああ・・。んんん。やだよ～。ああんん・・・・。」

そのうち、舐めるのと、指の動きが速くなって、

「あっ、あっ・・。逝っちゃうよ～。。。。。あああんんん。。。。だめ～。」


逝ってしまいました。

そして、ベンチタイプの椅子にジンさんが寝転び、リサが騎乗位でゆっくり挿入です。

前後に動いて、だんだん気持ちよくななって、上下に動きます。。。。



そして、次はバックから。

バックで突かれているとき、お尻の穴に指が入ってきます。。。

何か塗ってあるのか、にゅるん、という感じで。

しばらく、お尻の穴は未開発のまま、でした。。。

あきらめたと思っていたのに。

片方で、リサの腰をぐってつかみ、もう片方の指を穴に入れてきます。

「ううう。。。あ～～。んんん。や、いや・・・。あっあっ・・・。」

入ってくる感じが何とも言えません。

正直、気持ちよかったです。





ところでジンさん

昨日もエッチしたじゃないですか（笑）


もう～～～～～～～～っ。

燃え尽きる前に休憩を、ってコメントにもあったでしょ・・・。

リサは結構くたくたなんですけど・・・。




今日の写真は、以前のですよ～～。

違う話を書こうと思っていましたが、更新が途中で、止まってしまい・・・・。

遅くなりました。

入れてほしくて、お願いしても聞いてもらえそうにありません。

ジンさんを見ると、手に何か持っています。

縛っている横からゆっくり入ってきました。

ローターでした。

もうぐじゅぐじゅで、小さい振動が子宮の奥まで伝わってくる感じです。

ゆっくり抜かれて、今度入ってきたのはピンクのバイブ。




うい～～ん・・・ってくねくねしながら入ってきます。

「あ～～。。。いい。気持ちいいの～。ああんん。」

何度も入れたり出したり…。

その後はバイブを固定されてしまいました。








その時、ハプニングが・・・

突然、ジンさんあわてて縄を解き始めました。

かなり長い縄で、解いていくのも大変です。

えっ、気持ちいいのに・・・・。なぜ。。。

？？？？



「あ～。リサのね、左手が黒っぽい紫色になっていたよ。痛くなかった？」

どうやら、ジンさんも興奮して縛り、しかもなれない縛りで、

手首の縛り方がきつかったようです。

リサはかなり興奮していたため、全く気がつきませんでした。

全部ほどいてもらうと、左手がじんじんします。

しびれて感覚がありません。

ジンさんあわてて、マッサージをしてくれました。

後で、写真をみると、かなり早い段階で、左手首から先が紫色でした。

本当にもう～～～。

シャレになりません。。。



でも手の色がよくなったら、次にツイストキャンディーを入れ、ローターをクリに・・・。

これはすごかったです。。。





ツイストキャンディーは山がぽこぽこして、膣でそれを感じます・・・。

出たり入ったりが、ぽこぽこ当たってすごく気持ちいいのです。。



「ああああ。。逝っちゃう。。リサ逝っちゃうよ～～。ああああんん。。。。」

「ああ～～～ああ。。。やや、、いやぁ～。またまた逝く～。」

クリで逝っているのか、中で逝っているのかもうわからないほど、何度も逝ってしまいました。

おもちゃってすごい・・・。



このあと、今度は一緒にお風呂に入って、

衣装も着て（ジンさんまた買ってましたよ）、いっぱい写真を撮りました。

写真は、また載せていきます。。。

もちろん、一番最後はジンさんのおちんちんを入れてもらいました。

その日の夜、家で、日中に撮った写真を一緒に見ながら、

ジンさんがこの時のリサはね、かわいかったよ、

というように説明するんです。

とてもじゃないけど、ブログに載せれないような写真もいっぱいあって、

すごく恥しかったけど、

すっきりした1日でした。

ジンさんは写真を撮るのにはまっているようで、嬉しそうな顔を見ると、

リサも嬉しくなります。。。

ただ、リサのブログの内容にはあまり興味がないようです。

「人妻写真集、とかいって写真を並べているんでしょ。アクセスあるの～？」

いいのです。。。

それで。

好きなことが書けるから。

縛られて、両手も後ろで固定されて、思うように体が動きません。

そして、窮屈な感じが、余計にリサの体を興奮させます。





ジンさん、ゆっくり、体中を舐めまわします。

乳首、おへそ、ポイントは抑えながら、ゆっくりと・・・。

あまりのゆっくりに、我慢が出来ず、両手を縛られたまま、

体中をくねらせて、感じてしまいました。

そして、それで、逝ってしまったの？、

とジンさんが思うほど喘ぎ声を出していたそうです。
縛ってある縄がおしりやあそこに食い込んでいきます。





両手が自由にならないもどかしさ、

でも、虐められている快感・・・・。

普通に服を着て、冷静なジンさん・・・。

すべてが交差して、

もうおかしくなっているのが自分でわかりました。


うつ伏せで、ジンさんに縄をぎゅって持ち上げられると、

あそこと、お尻の穴までが痛いのに、

「ああ～～～。痛い。。。ああ。。はいっちゃうよ～～。ああんん～～。」

叫び声のような喘ぎ声を上げていたようです。



すでにクリで逝っている上に、縛られ、そして周りを気にすることもなく、

リサを抑えているものがなくなってしまいました。

「入れて、いれて。。。。」

「・・・・。何を入れるの？」

「ああ。。おちんちん。ジンさんのおちんちん入れて。。。入れて。。。ああん～～～。」

「それは無理だよ。まだ入れないよ。」

服を着たままのジンさんが、リサを見下ろして、普通に話しかけます。

「お願い。。ね。ね。入れて。おちんちん入れて。。。リサ我慢できないよ。。。

　ジンさんの、ジンさんのちょうだい。リサの、リサの、おまんこにジンさんのおちんちん入れて～～～。」



こう言ったらしいです・・・。


半狂乱のようなリサ。

必死でした。



言葉のひとつひとつまで、覚えてないけど、

とにかく入れてほしくて必死だったのは覚えています。

このまま、放置されたらどうしよう・・・。

両手が後ろで縛ってあるから自分でも触れない・・・・。

狂っていました。

お風呂にも入り、リラックスした気分です。

ジンさんは服を着たまま、ずっとカメラを構えています。

「リサ、おまんこはどうなっているの？足を広げて、見せて。」

リサだけ、全裸。

でもジンさんはカメラを通して、リサの足の付け根を見ています。

言われるまま、バスタオルをはずして、両足を広げました。

「リサ、どうしてほしいの？」

「えっ。あ・・・・。」

「自分の言葉で。言ってごらん。でないと、何もしないよ。」

「あ・・・。ん・・・・。・・・・なめて・・・。」

「声が小さくてよく聞こえないよ。」

「・・・・・。なめて。おまんこ舐めてほしい。。。いっぱい舐めて。。」

すでにぐちゅぐちゅになった、あそこ。。。

服を着たままのジンさんが舐めてくれます。。。

ぴちゃぴちゃ・・・・。

いやらしい音が部屋の中に響きます。。。

「ああんん。」

だんだん息が荒くなってきます。。。

「リサ、今日は思いっきり自分を出していいんだよ。もっと淫乱になっていいよ。」

「え・・・。」

「いつもは我慢してるでしょ。ここは声を出して大丈夫。

　もっと、淫乱なリサが見たいな。」

このあと、

「あ～～んん。逝っちゃうよ～。あああんん・・・。逝く～～。」

淫乱な言葉を並べて、クリで逝ってしまいました。

そして何か、リサの中で壊れました。

不倫をしてブログを始めて、淫乱な部分がリサの中にあることに、

ジンさんは気が付いているのかもしれません。

そのあと、気がつけばジンさんに縛れてしまいました。

ジンさん、後で聞くとリサの乱れた逝き方に、興奮してしまい

冷静に縛れなかった、と・・・・。

しかも長すぎる紐・・・。





縛られたリサ、今回は両手を後ろに固定されてしまいました。

そして、ベッドに転がされます。





思うように体が動いてくれません。。。




もう、されるがまま。。。。